映画のエンドロールに自分の名前が出る?

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『ドリパス』というサービスをご存知だろうか。

フラッシュマーケティングの映画チケット版、というと分かりやすいかもしれない。
要は“みんなでチケットを買うと特別な映画が見られる”というサービス。

例えば、チケット購入者が集まって企画が成立すれば「スパイダーマン3作品一気見! 」など、普段の映画館ではできないようなコンテンツを見ることができるという面白い仕組みである。

と、既にサービスがスタートして1年以上経つため、ここまではご存知の読者も多いかもしれない。
その『ドリパス』からこの度新しいサービスが開始になったというのでちょっと覗いてきた。
それが『映画製作支援チケット』なるもの。

文字通り、「私たちが映画に出資しちゃう」というわけ。
映画への出資――それはセレブにしか与えられない特権と思っていたが……。
これは映画ファンなら黙っていられない企画ではないですか!
ちなみに出資者(チケット購入者)には色々な特典が用意されており、その一つがエンドロールに自分の名前が入るというもの(4000円以上の購入に限る)。

「う~んそれはちょっと魅力的かも……」と思いつつ、しかしそこは世の中を穿って見ることを忘れない私である。
「そんな素人に出資求めるような映画、どうせ大した映画じゃないんでしょ?」
と、思いきや、今回のその出資対象の映画というのが

ゆめのかよいじ

ご存知の方も多いかもしれないが、『ヤングキング』で20年以上前に連載された名作中の名作漫画である。
この原作に惚れ込んだ五藤利弘監督が実写化を手がける、というなんとも“これぞ映画通”といった話なのである。

ちなみに1000円でも購入可能で、“キャストの直筆メッセージ入り脚本データ”など特典付き。

これから映画への出資が流行になる日も近いかも?

画像:『ドリパス』公式サイトより
http://www.dreampass.jp/deals/area/

なんでも書く。

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