2014衆院選 マスコミの異常な世論誘導について

  by 大和タケル  Tags :  

2014衆院選が終わりました

今回の選挙 いろいろと酷い内容でした

 


まず投票率が50%前半で 半分が棄権しました

いかに政治が期待されていないか分かります
一方で奇妙なことが起こりました

マスコミを通じた選挙に関する予測が
序盤で全てひっくり返ったんです

 

初めは 政治ジャーナリストと呼ばれる一応
専門家の人たちが こぞって

自民は295→235~260、自民単独過半数割れの可能性

30%台と得票率が低かった選挙区を落とせば、
自公は22議席と半減。
50%以下が全滅すれば6勝40敗となる等

自公不利を予見していました

 

これを裏付けるように安倍政権支持率が
初めて不支持が上回る結果もでていました

 

しかし 共同や時事 日経や朝日も読売などの
調査がこれをひっくり返しました

 

自公300議席をうかがう 300議席超えか
こういう誘導が頻繁に流されました

 

共同通信社調査(12月2~3日実施)によれば、
自民党320(小選挙区238、比例区82)
(29議席の誤差 10%に近い誤りは誤差のレベルを超えている)

フジの調査では 自民党317議席
(26議席の誤差 これも大きい)

ヤフービッグデータ予想 投票率が50%台前半だと自民党は316議席
(近頃売り出し中のヤフービッグデータも26議席の誤差)

時事通信も自民300議席超

ニコニコ独自の予測獲得議席数を発表。「自民300超議席確実!」
(まぁ これはどうでもいいかW)

日経は単独で300議席超をうかがう
(具体的な数字を上げないあたりはさすがW)

朝日・読売・毎日調査では 自公で300議席超す勢い
(さすがにインチキとはいわれないように 横並び自公でという表現W)

 

ここで元マスコミの和田政宗氏のブログから抜粋します

http://blogos.com/article/101288/

「事前の調査はほとんど全て電話RDD調査で行われますが、
これは固定電話に出る層のサンプル数が多くなり、おのずから
60代以上の投票予定先に全体の調査が引っ張られることになります。

この調査は、実際の60代以上の投票率よりも多くの60代以上の
サンプルが出るため、これよりも若い世代の調査をしながら
補正をかけるべきですが、メディアは補正をせず注釈すら加えず、
時に「情勢調査を加味し」と言いながら、実際にはほぼ電話RDD
そのままで伝えています。

このように世論の全貌を捉えていない世論調査で「自民300議席超」
と伝え、アナウンス効果によって大幅に議席を減らさせたこと
について、メディアはしっかり検証すべきだと思います。」

 

まったく この通りだと思います

更に異常なのが事後の選挙結果表現です
終わってみれば自民2減 民主11増 共産も増

更に相変わらずの信者投入で議席は増やした
公明でさえ 得票数では前回参院選より
25万票も減らしています

 

それなのに圧勝  圧勝と騒ぐのはまったく異常でしょう

 

これは軽率減税の効果なのかと勘ぐりたくなります

 

新聞の発行部数は2000年には53,708,831部ありました

それが2013年には46,999,468部まで減っています
一世帯あたり部数も0.86と落ち込んでます
根強かった朝日も慰安婦捏造問題で相当数
契約解除になっているようです

また創価の聖教新聞は常に300万部程度の印刷代を
新聞の印刷所に支払って 発行されています
朝日でさえ実質は280万部なので いかに大きい数字か
わかるでしょう

 

さて これらを総合して考えてみるとどうでしょうか?

新聞への軽率減税は ずいぶんとありがたい施策と
いえるのではないでしょうか

 

とにかくひとつだけいえることは
これは自公の圧勝ではないということだけです

はじめまして  ライティングのほかに現在は まとめ記事サイトを編集しています。

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