大阪が誇るケンタッキー食べ放題

  by 戸田健太郎  Tags :  

その一つがケンタッキーフライドチキンの食べ放題である『カーネルバフェ』だ。

カーネルバフェを実施している店舗は大阪でも一つだけだ。ということは日本でただひとつ。ケンタッキーフライドチキン小野原店がそれである。大阪の箕面市にある。電車で行く場合は、どの駅からもバスを利用しなければならないので少々面倒な場所にある。しかし行く価値は絶対にある。

料金は平日は大人1290円(中学生以上)、お子様690円(3~12歳)、土日祝は大人1490円(中学生以上)、お子様690円(3~12歳)で60分間食べ放題。ソフトドリンクも飲み放題。チキン以外に、サラダや、ビスケットなどのサイドメニュー、変わったところではスパゲティーやわかめご飯(!)などという通常はケンタッキーフライドチキンでは食べれないメニューもいくつか置いている。平日は11時から15時までの受け付けだが、土日祝日なら10時から20時まで受け付けている。

受け付け時間内に店内に入ってレジのところで料金を支払うと、時間を記したレシートが渡される。これとお皿とトレーをもって戦闘開始である。チキンや各種が並んだコーナーがあり、好きなものを好きなだけとっていく。フライドチキンは常に揚げたてが提供されるのでとても美味い。いちどに沢山とると、食べている途中で冷めてしまうので、少しづつ取ってきて常に揚げたてを食べるのがコツである。これだけでも凄いのに、こちらの店では通常のケンタッキーでは到底不可能な事が可能になっている。つまり好きな部位だけをひたすら食べられるのだ。

ケンタッキーのフライドチキンは5種類の部位に分かれている。ドラム(骨付きもも肉)サイ(腰のあたり)リブ(骨付き胸)キール(ササミ)ウイング(手羽先)といった具合である。それぞれ好みの部位があるとは思うが、普通のお店では部位の指定は受け付けてもらえない。非常に残念だ。

NAVERまとめケンタッキーの部位
http://matome.naver.jp/odai/2133966411728478801

しかしカーネルバフェでは、5種類の部位がずらっと並べてあり、どれをどう食べようが自由なのだ。ドラムが好きならドラムばかり食べるという荒業も許される。しかも揚げたてで。これだけでも1490円(平日1290円)という値段がいかに安いかお分かりだろうか。

現在(2013.07.12.)ケンタッキーが提供しているチキン3ピースにコールスローサラダとポテトとビスケットが付いたセットが950円。これに比較してもかなりお得。だいたい好きな部位だけを3ピースも4ピースも集めるためには、それの何倍のチキンを買わねばならないのだろうか。単純計算して5ピースに1つとして、同じ部位を3ピース集めるのに、都合15ピースのチキンの注文が必要だとしたら大変な出費だ。それは大げさとしても、1500円足らずで同じ事を実現するのはほとんど無理というのは理解できる。好きな部位の揚げたてチキンを5ピースか6ピースも食べて、適当にサイドメニューを食べるだけで、猛烈に元がとれてしまっているのだ。おまけにジュースまで飲み放題。これでビールがあれば…というのは贅沢だろう。後でどこかで飲めば良い。

僕はチキンを10ピース食べた。小さいウイングが中心なら大食いでなくともこれくらいいけるかと思う。無理は禁物だが、自分がどれだけチキンを食べるか知るチャンスでもある。

大阪の誇り(本当はアメリカの誇り)ケンタッキーフライドチキン小野原店のカーネルバフェを紹介した。これを読んだ皆様に朗報である。なんと夏休み期間中は平日のカーネルバフェ受け付けが延長されるのだ。

7月22日(月)~8月31日(土)まで平日は15時のところを19時までカーネルバフェが可能だ。これはチャンスである。カーネルさんようやってくれました。

ケンタッキーフライドチキン小野原店(公式HPより)
http://pshop.kfc.co.jp/b/kfc/info/0225/

大阪よりインターネットラジオBS@もてもてラジ袋を毎週配信。 http://www.moteradi.com/ 市民生活の専門家。易者。自由律俳句を詠む。 旅と読書と麺類(特にうどん)とファストフードとアルコールをこよなく愛している。 日本各地の大衆居酒屋や立ち飲み屋めぐりも趣味。 JR天満駅周辺の格安飲み屋に常駐している。

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