フォトウェディングの実際を完全密着!衣装店だからここまでできる?

  by 古川 智規  Tags :  

様々な結婚式のスタイルがある中で、フォトウェディングというものがある。時間的、経済的、あるいはさまざまな事情で結婚式ができないもしくは結婚式そのものが別建てとなるケースもある。
披露宴をしてもいわゆるお色直し等は最小限にとどめ、いろいろな衣装は写真だけを前撮りだけで済ませるケースも多いと聞く。

こういった様々な需要にこたえてくれるinnocently Studioを運営する茂木商事を取材した。

今回は特にmamageという妊婦さん専用のフォトウェディングブランドを取材した。通常のウェディング衣装でのフォトウェディングや式場紹介も行っているので事情に合わせてブランド別で問い合わせていただきたい。

※参考
innocently
http://www.innocently.jp/brand/ [リンク]

さて、地下鉄新宿三丁目駅からほど近い同社を訪ねると、驚いたのはその衣装の数。
特にマタニティ用に限っているわけではないが、その数たるや目を見張るものがある。
通常のいわゆる写真館だとここまでの品ぞろえは考えにくい。
同社はもともとが衣装店から出発した会社だということが、豊富な品ぞろえの要因のようだ。
これらのドレスはフォトウェディングはもちろんのこと、披露宴で着ることもできる。

広い受付スペースがあるラウンジとは別に、妊婦さん専用の部屋があり専門のスタッフからカウンセリングを受け、要望を伝えながら打ち合わせをする。
この部屋は室温や湿度が管理されており、妊婦さんでも安心して打ち合わせをすることができる。また、経験豊富なスタッフは多くの妊婦さんのケースから、フォトウェディングとは直接関係がなくてもこれから起こるであろう体の変化等を一般論としてではあるが教えてくれるので、初めての出産でも安心して相談できることがうれしい。

さて、多くのマタニティウエディングドレスが並ぶ衣装室で着用したいドレスを選択する。

お腹が目立たないものや、逆に強調されるものまで多種多様なドレスが並ぶ。
結婚式は数年前に終えていて、妊娠を期に改めて妊婦としてのフォトウェディングをしたいという夫婦も多いと聞く。

フィッティングルームで数点のドレスを合わせて撮影に使用するドレスを決める。

アクセサリーもそろっており、それらも同時にチョイスする。

フィッティングルームで個人的にスマホ等で撮影して本人がそれを見ることにより、よりリアルに出来栄えを実感することができるのはデジタルカメラの恩恵だろう。

衣装が決まれば1階のスタジオに降りて撮影となるが、通常はメイクルームでヘアメイク等を行う。
今回は取材のためメイクは省略して撮影。

背景や手に持つアイテムも豊富で、好きなものを選んでたくさん撮影してもらうといいだろう。

実際に手元に来る写真は基本料金では1枚だが、ここもデジタル技術の恩恵で撮影した中からその場で選んで写真にしてもらうので安心だ。もちろん色調等の修正も後で専門家がするので心配は無用。オプションで写真のデータもデジタルで提供することができるということなので、SNSや年賀状にも使用することは可能であろう。
妊婦さんだと体の具合で打ち合わせや撮影に行くことができない時期等もあるので、そのあたりも含めて何でも相談してほしいとのことだった。

気になるお値段は、洋装ドレスとタキシード、女性のヘアメイク、カップルでの着付け、写真1枚で39800円からと格安なので、結婚式がまだの方もすでに終わった方も、妊婦さんもそうでない方も思い出にあるいは記念に1枚いかがだろうか。

※写真はすべて記者撮影
 モデル:桂田麻衣

乗り物大好き。好奇心旺盛。いいことも悪いこともあるさ。どうせなら知らないことを知って、違う価値観を覗いて、上も下も右も左もそれぞれの立ち位置で一緒に見聞を広げましょう。

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