無敵のチョコレート菓子『ボノボンチョコクリーム』を上手く開封できない件について“徹底的に追究”してみた

『うまい棒』をはじめ美味なる駄菓子を数多く販売する『株式会社やおきん』から
販売されている『ボノボンチョコクリーム』というチョコレート菓子をご存知だろうか?

うまい棒の“美味さ”と“コストパフォーマンス”については今更言うまでもないが
2010年頃から販売されている『ボノボンチョコクリーム』も『うまい棒』同様の質を誇る。
僅か21円で味わえてしまう美味さたるや類をみない。
まさに無敵のチョコレート菓子と言っても過言ではないだろう。

最強のチョコレート菓子!しかし気になる点が1つ・・・

『ボノボンチョコクリーム』を食べたことがある人ならば分かるだろう
同じく悩んでいる人もいるのではないかと思う。
そう、開封のし辛さを・・・綺麗に開封できないということを・・・

どういうことなのか画で説明!

『ボノボンチョコクリーム』には開け口がある。
矢印を付けた箇所(※下図)を引っ張っていけば、問題なく開封できるはずなのだが・・・

嗚呼、なんて悲惨な・・・
引っ張るところが途中で切れてしまい、開封できない・・
悲しいかな、何度やっても同じ結果になってしまうのだ!
美味なる『ボノボンチョコクリーム』を優雅にいただきたいだけなのに

・・・ならばと、筆者であるわたくしは考えた。
この途中まで切れた切り口を利用して「開けたらどうだ?」と
そう、両端の結び目を引っ張って中のチョコレートをグッ!と押し出すのだ。

「切り口を利用して」開封

・・・嗚呼、出てきてくれない!!!
両端を引っ張り、力を込めたのだが健闘むなしく・・・
しかし、わたくしまだ諦めなかった。
この美味なるチョコレート『ボノボンチョコクリーム』を綺麗に食べたい!!!
という抑えきれない願望に突き動かされていたからだ。

今度は「両端の結び目を先に解いてから、開封」してみる

矢印の部分に注目!!
開け口を上手く引っ張ることに成功し、チョコレートが見えてきた!!
開け方はこれが正解だったのか?

「今度こそは!」と思い、再度“切り口を利用して”開封してはみたものの
・・・これ以上、奴が中から出てくることはなかった。

ボノボンチョコクリーム「開封し辛いことには理由があった」

ただ単に“開け方が下手なだけ”なのか?このままでは“埒も明かない”ので
『株式会社やおきん』に「なぜこんなにも開封し辛いのか?」を問い合わせてみた。

「“開封し辛い”という問い合わせ」他にもあるのか聞いてみた

すると「こういった問い合わせは結構ある」とのことだった。
いずれも「綺麗に開封することができない」と言った内容の問い合わせ。
開封方法で悩んでいるのは、筆者だけではなかったことが証明された。

昔は「綺麗に開封することができた」

2010年頃に発売された『ボノボンチョコクリーム』当初は今のように、
開け口の引っ張る部分が途中で切れたり、引っ張っても引っ張ってもチョコレートが出てこなかったり、ということはなかったそうだ。つまり昔は簡単に開封することができた。
それが2013年頃にデザインが変更され現在のような仕様になり「開封し辛くなった」ようだ。なぜ?!わざわざ・・・一番気になることを聞いてみた。

今のような形になったのは「○○を追求した」から

昔に比べ、開封し辛くなったのはノリ付を強くしたため
その理由は「風味と安全性確保のため」だと回答を得た。

なるほど・・・“開封し辛いだけ”かと思っていたらそこには企業努力が隠されていたのだ。
綺麗には開封できないが、味が損なわれるワケではない。
むしろ昔よりも風味が増しおいしくなっているという事実がそこにはあった。
「開封し辛い」理由は分かったが、どうすることもできないので
結論「中身がおいしけりゃ、綺麗に開封できなくとも構わない」と結んでおこう(笑)

追記
ゆっくり慎重に開封すると綺麗に中身を出せることが稀にある!

さまざまな職を経て、現在はテレビ業に従事。 週末のほとんどをライブハウスで過ごす。 お笑い、音楽、カンフー映画を愛する、原色頭(派手髪)の駆け出しWEBライター。

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Twitter: s_kinkakuji