世界でもっとも長寿な動物は何だろう?よく「ツルは千年、亀は万年」というがこれまでのところ、それほど長生きした動物はいない。
ツルは種類によっても異なるが、概ね動物園で50年から80年が限度で、野生では30年生きるといわれる。カメは種類によって大きく寿命が違い、多くの種類は30年から50年程度の寿命とされるが、ゾウガメの仲間は寿命100年以上、180年生きたとされる個体も存在する。
では、どの動物が一番長生きなのだろうか?
今回、世界で一番長寿とされる動物が発見された。それは、10cm以上にも成長する大型の貝(shellfish)だった。 英国の『The Telegraph』が伝えるところによると、この長寿の貝は2006年にアイスランド沖で発見されたホンビノスガイ。
参考 National Geographic news:507歳の貝、年齢調査で死亡は誤解 カラパイア:長寿の生き物
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