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ミャンマーでスナック菓子を買ったのだが、著作権がどうなっているのかわからないが、なんともいえない不思議なキャラクターのお菓子が多数あった。
ハローキティではなくハローベイビイ
たとえは、ハローキティだと思って買ったお菓子。商品名が「ハローベイビイ」になっている。よく見てみると、ハローキティと顔が違う。しかし裏面の顔はハローキティっぽい。なんなのか。親戚なのか。
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ロックマンではなくネッター
そして、日本の人気ゲーム『ロックマン』らしきお菓子を買ったのだが、キャラクターはロックマンっぽいのだが、名称が「ネッター」。どういう意味なのか。「2chねらー」みたいなものだろうか。
裏面にもネッターと書かれている。きっとネッターというキャラクターなのかもしれない。作った人がそういうのなら。
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ほかにもいろいろと心配になってくるお菓子がたくさんあったけど、味はしっかり美味しかった。
日本の駄菓子的な感覚で食べれば、まったく問題ナシ。味は。
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海外に行くと、日本文化を取り入れたようなお菓子に出会うことがある。
いろんな意味で怪しいものも多いが、日本人にとって興味深い「日本文化を取り入れたお菓子」が多いのも事実だ。
ミャンマーでお菓子を買ったんだけど、どう見てもロックマンなんだけど「ネッター」って書いてある。ネッターってなんぞ。。。 pic.twitter.com/4JtkgsG5kD
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) September 27, 2024