今年の夏、開業1周年を迎えた「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」は、新浦安・舞浜ベイエリアに位置するアーバンリゾートホテルです。前回のディズニーホテルに続いて、hinakoさんに体験していただきました!
■公式サイト:https://hyattregencytokyobay.jp/ [リンク]
#ハイアットリージェンシー東京ベイ では忘年会・新年会にピッタリのプランをご用意しています︎#リゾート気分 を感じられるアーバンリゾートホテルの非日常的空間で、ご友人や職場の仲間と特別な時間をお楽しみいただけます✨詳しくはこちら♪https://t.co/dSprGuQnr8 pic.twitter.com/5E1InofDqs— 【公式】ハイアットリージェンシー東京ベイ|Hyatt Regency Tokyo Bay (@Hyatt_tokyobay) October 23, 2022
「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」は、都心からわずか30分の距離にありながら、ヤシの木など豊かな自然と雄大な海に囲まれ、家族・友人同士の旅行のみならず、ワーケーションなどの利用も多いそうです。実際、ラウンジで仕事をしているような方もお見受けしました。
「すし絵馬」で贅沢なランチコースを
今回はまず、営業を再開した「すし絵馬」「鉄板焼富貴亭」のうち、「すし絵馬」さんにお邪魔しました。「すし絵馬」では、江戸前の伝統技術が光る職人の技、そして現代のニーズに合わせた寿司会席が楽しめます。
こちらは「開業1周年記念ランチ限定コース ~楚々SOSO~」。先付けとして「ミニ小鉢8種」が出てきました。お酒に合う素敵な小鉢ばかり!期間限定の特別メニューとして10月31日(月)までの提供予定ですが、好評により翌週まで延長になったそうです。
握り寿司8貫か海鮮ばらちらし鮨を選択します。hinakoさんは握り寿司。
カウンターでの職人さんとのやり取りも醍醐味!
鮪中トロ ・いくらの軍艦などなど、にぎり8貫が並びます。実はこのお皿、世界的に有名なデザイナー、コシノジュンコ氏のデザインです。
そしてデザートは別会場での提供です。店舗向かい側の「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」に移動して、本日のデザートをいただきます。この時は、「ピエール・エルメ・パリ」とのコラボスイーツでした。ヨーロッパのエッセンスを取り入れたオールデイダイニングで、ホテルメイドのヨーロッパ料理が気軽に楽しめるレストランです。
アーバンリゾート滞在が楽しめる客室
食後は客室も体験。さまざまな利用目的に合う350室の客室があり、モダンでぬくもりのあるインテリアと、無料Wi-Fi、50インチハイビジョンテレビ、クロームキャストなどの設備を完備。
広々としたテラスを備えたテラスルームなど、優雅なアーバンリゾート滞在を楽しめます。
時間によって表情を変える「ルーフトップ バー」
そしてマジックアワーが近づいた頃、ホテル屋上の「ルーフトップ バー」へ。東京湾を一望できるルーフトップ バーは、豊かな自然と潮風を感じることのできる特別な場所で、やはり開放感が素晴らしいです。
ホテルオリジナルのシグネチャーカクテルを中心に、良質なワインやシャンパンを楽しめます。ハロウィン気分を盛り上げるカクテルも!
#ハロウィン 気分を盛り上げてくれる #カクテル を召し上がりながら、#ルーフトップバー で秋の深まりを感じてみるのはいかがでしょうか?心ときめくカクテルをご用意しています︎東京湾を一望できる最高のロケーションで心ときめくカクテルを✨詳しくはこちら♪https://t.co/sBG7T6xEhG pic.twitter.com/RMRhT6cPn0— 【公式】ハイアットリージェンシー東京ベイ|Hyatt Regency Tokyo Bay (@Hyatt_tokyobay) October 16, 2022
しかも予約制ではなく、利用日当日に直接店舗に行くというシステムで、非宿泊者以外も気軽に立ち寄って楽しめる感じが最高です。なお、風が強い日や雨天時には、1階「ガーデンバー」にてバータイムをお過ごしいただけます。
フードメニューも充実。名物&人気の「ガーリックフライドポテト」。おすすめです!
▲時間帯によって雰囲気が変わるところも魅力的!
開業1周年を迎えた「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」では、ハロウィン、クリスマス、年末年始と、さまざまなイベントが予定されています。期間限定の特別メニューも含め、ぜひ利用してみてください。料金や営業時間などの最新情報は、同ホテル公式サイトまで。
■関連記事:【舞浜ごはん道】シリーズ<まとめ>
https://getnews.jp/search/%E8%88%9E%E6%B5%9C%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93%E9%81%93 [リンク]
モデル:hinako
撮影:オサダコウジ
(執筆者: ときたたかし)