知られざるスタテンアイランドの魅力 ◆ 無料フェリーに乗って自由の女神やカナダガンを間近に見よう!

  by あおぞら  Tags :  

スタテンアイランドはニューヨーク市の五つの行政区の一つ。その五つはマンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、そしてスタテンアイランド。ニューヨークシティーの公共交通機関は地下鉄、バス、そしてフェリー等があるが、マンハッタンとクイーンズやブルックリンを繋ぐ小型フェリーと違い、↓以下の大型フェリーでマンハッタン⇔スタテンアイランド間、約25分の乗船で島に着く。このフェリーは自由の女神のあるリバティー島の前を通るので、真正面の自由の女神が見られる。絶好の写真スポットだ。

マンハッタンからの大型フェリーは1階、2階、3階部分に乗船でき、一階部分は自転車と乗り入れ可能。真夏でも窓からの風でエアコンなどより断然気持ち良い。スタテンアイランドのフェリー乗り場に到着すると、そこから直結しているボードウォークを歩くとすぐに↓の景色が見られる。写真左側にはカモメが止まっているのも見える。

↓水平線上に見える摩天楼は右側がマンハッタンで左寄りは隣の州のニュージャージーのジャージーシティーだ。このジャージーシティーには銀行の支店が多くあり、マンハッタンで何かあった時のための大きなサポート要素のある支店だ。銀行だけでなく多くの企業が密集しているビジネス街。マンハッタン程家賃が高くないのが魅力で、マンハッタンからはパストレインと言う通勤列車が走っている。距離的にはほぼマンハッタン内と言えるくらいのハドソン川を隔てた隣の州のニュージャージーにある。

ニューヨークのカナダガンは人なれしているのか近づいても逃げようとしない、悠然と歩くのみ。実はスタテンアイランド以外にもなんとマンハッタンでもカナダガンは見られる。マンハッタンのハドソン川沿いにはいくつもの公園があり、芝生も多い。マンハッタンのカナダガンは違和感があったが、スタテンアイランドはニューヨーク市と言っても島なので、海に浮かぶ島にカナダガンは良く似合う。

マンハッタンから無料のフェリーで往復で1時間弱。大都会とは打って変ったスタテンアイランドで水辺のカナダガンやカモメを間近に見る醍醐味。ニューヨークの観光名所でないけれど、知られていない絶景があることを是非知って頂きたい。

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