「美しい人を作る『所作』の基本」を短くまとめてみた

  by あおぞら  Tags :  

美輪明宏さんのツイートから『メダルをかけてくれる人に対して、礼も尽くさない態度。私はあれを見た瞬間に”なでしこ”という名前にふさわしくないと思いました。世界中に日本の軽さをさらしたのですから。』を読み、実は私も全く同じことを感じていたのです。『世界中に日本の軽さをさらしたのですから』までは言えませんが、それにしてもあの姿を見て驚いたことと、『昨年のワールドカップ優勝、ロンドン五輪銀メダルと調子に乗ってるな…』という気持ちには十分なりましたけどね…..

 

そこで考えたことは人間として、いえ、この場合は日本人としての作法を再度考えてみたいと思いました。私の好きな言葉に所作というのがあります。マナーと言うと通り一遍で従うべきものというような型にはまった感がありますが、この所作ということばには、マナーような気取ったものでなく、その人間性を表す仕草のような気がしているのです。

 

幻冬舎と言う出版社は革命的な戦略で力をつけてきました。しかも、売れるためなら何でもするという印象を持ち、殺人逃亡犯の手記を出版したときは見苦しいとさえ思いました。しかし、いい本も出していることに安心したのがこの『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』なのです。アマゾンの書評でも良い評価が出されています。

 

一冊の本を購入する時間もお金も出来れば抑えたいと思う厳しい毎日。好きな本をバンバン買える財力がある人はそう多くはないのではないでしょうか。

 

そこでアマゾンでこの本の検索をするのも『ああ、時間がない、出来ない…..』と思われる方にポイントを以下抜粋いたします。キレイに縦書きにして目に付くところに貼って毎朝起きたら読むといいでしょう。

 

自分が変われば人も変わることがあります。所作は何も金持ちでなくても、高学歴でなくても、美醜関係なく、美しくすることに、人間性まで磨きがかかります。じっくり言葉を味わってみましょう……

 

美しい人を作る『所作』の基本

 

・正しい言葉を使う。
・毎朝、両手を合わせる。
・裸足で生活してみる。
・季節を感じながら、ゆっくり歩く。
・ゴミは正しく捨てる。
・畳のへりを踏まない。
・お腹いっぱい食べない。
・箸や器を大切に扱う。
・朝、5分でいいので掃除する。
・朝起きてすぐにテレビをつけない。
・朝起きたら窓を開ける。
・朝、歩く。
・一日一回、腹から大きな声を出す。
・毎日同じ時間に眠る。
・「今日のこと」は、眠る3時間前までにすませる。
・身に着けるものは、長く大切に着られるものを選ぶ。
・花を飾る。
・古いものを大切にする。
・美しい文字を書く。
・目上の人を尊敬する。
・メールではなく、直接話す。
・感謝は、感じたときにすぐ伝える。
・風呂敷や手拭いを使う。
・月を愛でる。
・日本文化に触れる。

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