和食こそ食の基本

  by あおぞら  Tags :  

 

イタリアン、フレンチ、中華、韓国、タイ、メキシコ….など等、世界各国にそれぞれのお国自慢の料理があり、それぞれ違った料理に歴史や文化や各々の国の特色を感じ取れます。

 

それで結局何料理が一番いいか?となると和食がいいと思うんですね。

 

和食は健康的で素材を活かす料理が多く、外国にも日本料理は浸透しています。パンを焼くには小麦粉、塩、砂糖、イースト菌、たまご、バター等多くの食品を使いますが、日本人の主食の米は調理するのに必要なのは米のほかは水だけ。それに朝食に並ぶ味噌汁の味噌だって大豆、塩、米麹のみの極めてシンプルなもの。

 

和菓子なども夏の定番水ようかんなどは、小豆、砂糖、寒天とこれまた健康的かつシンプル。

 

寿司屋に行かなくても家庭で作られる巻き寿司や五目散らし寿司などは、酢飯の材料は酢、塩、砂糖、これもまたなんともシンプル。しかも、酢を酢飯により摂取できるので体にいいこと請け合い。

 

夏ばてには鰻で元気付けもありますし、うなぎのたれも醤油とみりん半々で出来上がり。

 

ちょっとこってりしたものが食べたくなったら天ぷら等もご馳走ですが、作り方は極めて簡単で衣につけて油で揚げればいいだけで、栄養をギュッと詰め込めます。

 

日本に生活していると外食は横文字の料理になんとなく気が向いてしまったものですが、日本を離れてみると一番のご馳走は家庭料理でも、外食でも和食が最高に思えるようになりました。

 

筑前煮、茶碗蒸し、冷奴、酢の物、焼き魚等など、和食には油を使わないものも多く、それを考えるといかにヘルシーかがわかりますね。日本人も肥満の傾向にありますが、できるだけ和食でバランスよく食事を摂ると贅肉を蓄えることもなく、太らないから体に負担もかけずに病気になりにくくなります。

 

世界各国の料理も確かに美味しいのですが、基本に戻って和食中心の食事にしてみることで、より健康的になりこの夏を乗り切りましょう。そして夏の終わりに体重が落ちていることとを少し期待しつつ……..

 

画像: from flickr YAHOO!

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