『今の自分に満足する』生き方

  by あおぞら  Tags :  

ゴールデンウイークも終盤にさしかかりましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?海外旅行にでかける方、とりたて何も予定をいれずにゆっくりされる方、一泊の宿をとり温泉に出かけられる方… それぞれに過ごすゴールデンウイーク。人によっては9連休がとれ満喫している方もいらっしゃれば、はたまた世間で浮かれるほど休みを楽しんでいない方もいらっしゃるでしょう。

まさに人それぞれです。

その人それぞれが皆自分のゴールデンウイークを満足すればいいのです。これにはお金はかかりません。何もしないことに満足をすることもとても充実した休みの過ごし方です。周りが海外旅行にでかけたって、それと自分を比べる必要はまったくありません。もし、海外旅行にでかけても不満ばかりが残る人であれば、時間かけて、お金使って、海外から帰国して嫌な思い出ばかりを思い出す人も極少数ですがいるのです。

要は「今の自分に満足すること」

ストレスは自分をいじめます。知らないうちに人相が悪くなり、眉間に皺がより、マイナス志向になり、これが加速していくと体に支障をきたし、精神面ではうつ病になったりします。焦れば焦るほど捕らわれる蜘蛛の巣のように、もがけばもがくほど体をとられる底なし沼のように、状況がどんどん悲惨になって行きます。

小さなことに感謝する習慣を身につける

よくいわれることですが、これは実践するに限るのです。10代も20代も30代もあと一回りすれば、12年で考えればかなり年を重ねます。例えば今18才の高校生が12年後には30歳になるのです。人生は意外に早いのです、思っているよりももっともっと早いのです。ですからなるたけ若いうちからこの「今の自分に満足すること」の生き方を身につけて欲しいのです。

例えば部下を2人同時にもったとしましょう。能力も互角とします。給与も同じとします。

一人はもらう給料で満足する。もう一人は満足していない。満足する部下の方が職場にいい空気を吹き込みます。満足していない部下は満足しない分、『不満足』に焦点を合わせます。人はどちらを好ましく思うかと言うと、満たされた人に安定感を見出します。チャンスはそういう人の方に訪れるものなのです。

この『満足』に焦点を合わせる『今の自分に満足する生き方』を実践していると、例えばこの2人の部下を上司が昼食に誘ったとしましょう。それが定食屋のサービスランチだったとしましょう。感謝してご馳走してもらう部下と、不満を感じやすい部下とでは『ごちそうさまでした』の言葉も態度も違ってくるのです。

偉業を成し遂げた成功者達はこの感謝する気持ちが強かったそうです。経営の神様と言われた松下幸之助はいつも何事にも、マイナス事項にすら感謝をしたそうです。

大きなことをやってのけた人物も、小さなことへの感謝、そして満足感の積み重ねで、大成功をつかんだのでしょう。

成功者になるならないにかかわらず『今の自分に満足する』ことを続けることで、きっと人生にヒカリが差し込むと思います。

画像:frickr from YAHOO!
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