キラキラネーム? いつまで続くやら….

  by あおぞら  Tags :  

少子化の心配をよそ目に芸能界は出産ラッシュ。若い世代に影響力のある芸能人のおめでたニュースで世間も出産が増えるかもしれない期待もしつつ、やはり新しい生命の誕生は家族にも地域にも国にもありがたくおめでたいことなのである。おめでたいことではあるのだが、ちょっと気になるのがうっとおしく感じるキラキラネーム。

キラキラネームをつける親たちは総じて若い親たちで、元ヤンが多く、知的レベルが低いとネットニュースで見たことがあるが、名前って結構、普通の方が子供にとって一番良いのではないだろうか。

キラキラネームは難解な読みで、フリガナがあれば問題はないが、それなしの場合は読みにくて「なんて言う名前ですか?」と毎度誰何されストレスになるとも言われている。例えばキラキラネームではないが、名字で渡部さんの場合はわたなべさんともわたべさんとも読めるので、渡辺さんなら何も問題はないが、渡部さん姓の人は、毎度2種類の名前を言われることが多いだろう。実際、渡部さんと書いてわたべさんと呼ぶかつての同僚から聞かされたことがあった。

成人でもストレスなので、幼稚園児くらいで団体生活をスタートする幼子には、入園してからは名前を覚えてもらうのに面倒だし、小学生になるとまた同じことを繰り返す。

個性は何も難解な読みのキラキラネームを名付けるより、両親の愛情をたっぷり注ぎ、良い環境で厳しくもあり優しく躾けて、育てていくことで個々の性格が形成されていく。キラキラネームが流行るからこそ正統派の名前がより輝く気がする。今の時代に前田敦子や大島優子という元AKB48の名前は安心する。北川景子もシンプルな名前だから本人の優美さが際立つ。関ジャニ∞の大倉忠義などは、歴史上の人物名に思えるけどモデル並みのかなりのイケメン。

名前負けという言葉がある。本来の意味は名前が立派過ぎて見劣りするという意味だが、キラキラネームの子供たちはその衝撃的なキラキラな印象と一致するカリスマ性を備えた子供たちがどれだけいるのだろう。いろいろ考えると名前は一般的な名前で十分素晴らしいと思う。

これから新しい命を迎える親たちには、是非ともキラキラしない名前の命名を密かに望みたいものだ。

ニューヨークから発信しています

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