批判覚悟! 絶対に本命にはなれない女子の特徴はコレだ!Best5

  by 丸野裕行  Tags :  

3歳児もびっくり!

どうもヘルス嬢です!
いやはや、裏社会ライターの丸野裕行でっす!

一晩だけならいいけど、恋人にするのは無理!という女子には共通点があった!
男子の中でカテゴリ分けされる“遊びの女”とはどんな女子なのか?

今回は、その線引きをランキング記事でご紹介したいと思います!
あなたは、「一晩だけの女」ではありませんか?
ちょっとチェックしてみてください!

■第5位

人の陰口をたたくなど性格が悪い!

おかしなオーラを漂わせて、人の上げ足ばかり取るので、自分のことも何か言われていそう」(公務員/34歳/趣味・バーめぐり)

「店などに一緒に入るなり、店員の動きが遅いなどとガミガミ言うとか、そんなやつは一回こっきりかな」(商社勤務/29歳/趣味・車)

「美女なんだけど、イジメ好きなど性格が悪すぎて、どうしようもない。でも一晩だけならいい」(通信系/37歳/趣味・フィギア)

「とにかく陰湿なやり口が垣間見える」(会社員/31歳/趣味・かさぶた集め)

■第4位

自己中心的で何を考えているのかわからない!

「気分次第で店を変えたり、いきなりむくれたり…笑い出したり…。彼女にするにはイタすぎる」(会社員/28歳/趣味・プラモデル)

喜怒哀楽が激しいのは考え物。彼女にしたら大変なことになりそう」(事務系/33歳/趣味・酒)

「勝手に帰ったり、しなだれかかってきたり…そういう女ってすごく怖い」(医療系/35歳/趣味・料理)

「いきなりドンジャラをやりたいから買ってこいと言われたときには困った。『ドラえもん』のじゃなくって、『パーマン』がいいと言われた」(公務員/38歳/趣味・音楽)

■第3位

浮気は許せないなど束縛がきつそうな女!

「普段からの発言が、束縛しすぎな印象がある女は危険」(食品メーカー/30歳/趣味・グルメ)

“浮気したら殺す”という話をする女は危険。以前の彼氏と重ね合わせる女は地雷だ」(電子機器メーカー/31歳/趣味・映画)

「どこに行くの? なにしてるの? 誰といるの? どんな武器が好きなの? と質問攻めでしんどい」(銀行員/34歳/趣味・和紙作り)

■第2位

すぐに男性の同僚と喧嘩する女!

「なにかにつけ、女を馬鹿にしているなどと文句を言ってくるのは勘弁」(アパレル関係/40歳/趣味・映画鑑賞)

「飲み会の席でいつも上司に向かって絡んでいる酒乱女は一晩だけならいいかな」(会社員/29歳/趣味・テレビ)

「女性が進出している世の中だけど、やっぱり勝気なだけではなく女性的な部分を見せてほしい」(ショップ店員/30歳/趣味・カルト映画鑑賞)

そして

■栄光の≪第1位≫!!!!!

テンションが高すぎる女!

「誰とでもすぐに友達になる女は、浮気性そうだから無理」(テーマパーク勤務/33歳/趣味・料理)

「派手好きで明るくて、友達が多い女は信用できないので彼女には向いていない」(土建業/29歳/趣味・グルメ)

「ずっとハイテンションだと、ちょっと困るし、男は安心と癒しを求めている」(金融業/38歳/趣味・音楽)

<番外編・こんな女は本命にはできない>

・地下組織に属している
・メルカリで自分が漬けた梅干しを売ろうとする
・過去に聞いたことのない罪状で懲役に行っていた
・ヤクザの娘だ
・毎朝、シコを踏む
・警察や自衛隊を“暴力装置”と呼ぶ

いかがですか?
あなたは恋人に向いていないタイプになっていませんか?
気をつけて男性に接してましょう!

(C)写真AC

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『アサヒ芸能』『実話ナックルズ』や『AsageiPlus』『日刊SPA』その他有名週刊誌、Web媒体で執筆。 『丸野裕行の裏ネタJournal』の公式ポータルサイト編集長。 文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンジャポ』、テレビ朝日『EXD44』『ワイドスクランブル』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』、東京MX『5時に夢中!』などのテレビなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

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