パソコンで仕事をしながらメシを食う。
会社員でも、自営業でも、パソコンを目の前にしながらメシを食う人はいるはず。
どうしてパソコンの前で飯を食うのか?
食べる場所がないから、外食に行くのが面倒だから、そもそもパソコンの前がメシの定位置だから。
いろんな理由はあると思う。
なかには、パソコンで仕事をしながら食べる「仕事めし」という人もいるだろう。
今回は、そんな仕事めし「仕事しながら食べるマグロ刺身と缶ビール」をご紹介したい。
仕事しながら食べるマグロ刺身と缶ビール。
可能ならブツが良き。
普通カットでもいいけどブツが良き。
これが実に心を満たしてくれる。
心を満たせるから、仕事もはかどる。
ビールを飲んで仕事がはかどるのか?
はかどります。
はかどる人は、はかどる。
ここは仕事場。
レストランでも居酒屋でもない。
だから好きなように食べる。
好きなように食べられる。
「こんな食べ方をしてはいけない」「間違っている」などと言ってくる者もいない。
そんな蛇足、無粋、野暮なことを言う者はいない。
誰にも食べ方を指摘されない場。
それはストレスとをためずに食べるために必要な要素。
好きなように食べる。
これが何よりも最優先。
まずマグロの刺身ひとつひとつにワサビをのせる。
チューブのワサビでいい。
生ワサビだと、ちょっと贅沢している気分になれるけど。
面倒なので、贅沢するにしても「良い感じのチューブのワサビ」ぐらいにしておく。
たっぷりと醤油をかける。
薄口はダメ。
ここは濃い口の醤油が良き。
せめて普通の醤油がイイ。
薄口はダメ。
徹底的にたっぷりとまんべんなく醤油をかける。
あとは食べるだけ。
食べながらパソコンで仕事をするだけ。
たっぷりとワサビをのせたマグロをつまんで食べつつビール。
そしてタイピング。
タイピングオアマグロ。
誘惑が強いほう、優先度が強まったほうを優先して食べたりタイピングしたり。
可能なら、だれか食べさせてくれないかな。
そんなズボラなことさえ頭に浮かぶ。
タイピングとマグロとビールを同時に楽しみたい。
誰か、飲み食いさせてほしい。
手を完全にパソコンに振り切りたいから。
そんなズボラなことさえ頭に浮かぶ。
実は、醤油をたくさんかける行為、意味がある。
かけた醤油はパックの下部にたまる。
食べ進めて後半、その醤油がマグロに染み込む。
つまりヅケマグロになる。
「こんなのヅケマグロじゃあない」とか言う人もいないから、好きなように食べられる。
マグロ1切れに対してワサビの量が多いので、食べる度に目頭が熱くなる。
味覚からの嗅覚、嗅覚からの脳の奥、脳の奥からの目頭。
ワサビの連鎖が、思考にキレをもたらす。
だからビールを飲んでも、仕事が止まることはない。
仕事しながら食べるマグロ刺身と缶ビール。
うまい、うますぎる。
仕事しながら食べるマグロ刺身うまい、うますぎる。 pic.twitter.com/QAz2A3rv6q
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) April 21, 2026

