位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』では毎月1つの花が選定され、それにちなんだリアルイベント「コミュニティ・デイ」や限定のデコピクミンを狙ったチャレンジなどが開催される。
そして、まもなく到来する5月の最新環境がついに解禁された。
悲しくも愛の花
プレイログ第1124回目の今回は、ワスレナグサが咲く最新環境についておさらい。
現段階で分かっている情報のほか、その名の由来や花言葉など雑学についても触れていく。
1度聞いたら忘れられない春の花
2026年5月の花に選定された「ワスレナグサ」は、ムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称。
ヨーロッパ原産で日本には明治時代、園芸業者がノハラワスレナグサを輸入したのが最初だという。
それではさっそく、現段階で分かっている情報を確認だ。
【2026年4月の開花予報】
■開花する品種
・ワスレナグサ(赤白黄青)
■ビッグフラワーの傾向
・ふつう(赤青黄白)の花びらで花植え
→稀にカーネーション、スズラン、菜の花、アニバーサリーローズ、パーロット咲きチューリップ、ワスレナグサが咲く
■キノコの傾向
・破壊して得られる果物
→ふつう、カーネーション、スズラン、菜の花、アニバーサリーローズ、パーロット咲きチューリップ、ワスレナグサが採れる
■5月のコミュニティディ
・開催日:4月9日(土)、10日(日)
→詳細は後日発表
ワスレナグサの雑学
ワスレナグサの由来は、中世ドイツに伝わる物語とされている。
恋人のベルタという女性がドナウ川のほとりで見つけた青い花を、騎士ルドルフが摘もうとするが足を滑らせ急流に巻き込まれてしまう。
そのとき、流されながらも摘んだ花をベルタに投げ渡したルドルフが、「僕のことを忘れないで」と叫びながら命を落としてしまった。
そんな物語から、このとき詰んだ花の名を「Vergissmeinnicht(忘れな草)」と呼ぶようになったという。
ちなみに、花言葉は「真実の愛」や「誠実な愛」、そしてもちろん「私を忘れないで」も含まれている。
また、2011年4月に公開されたテレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』で描かれているのも、このワスレナグサ(勿忘草)。
観たことがある人は、名の由来になっている物語を聞いて「あっ」となったんじゃないかな。
この作品は筆者激オシアニメの1つなので、興味がある人はぜひチェックしてもらいたい。
そんなこんなで4月も終盤。
木靴のキーホルダーを身に付けたデコピクミン集めの進捗については、また別の機会に。
たぶん今月はいける……はず!!
P.N.深津庵
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