今ならセビエの個体値厳選が可能、こおり最強クラスの「セグレイブ」のゲットチャンス【ポケモンGO】

  by edamame/えだまめ  Tags :  

7月27日20時まで『ポケモンGO』で開催されている「ウルトラアンロック:ハガネ&ウロコ」イベント中の“とある”フィールドリサーチの報酬が豪華すぎると話題に。

実はセビエの入手が可能

イベント中限定で入手可能なフィールドリサーチである“レイドバトルで1回勝つ”のリワード報酬から、なんと「セビエ」が登場するようになっています。

▲今回セビエは野生やレイドバトルで出現していないので、ある種の隠しボーナス的なポケモンとなっています。

セビエは現状入手難易度の非常に高いポケモンで、色違い的にもかなり貴重なポケモン。

▲さらに、最終進化系の「セグレイブ」はこおりタイプで最強クラスのアタッカーとなっているので、個体値厳選の価値も高いです。

ただし、このフィールドリサーチからは「ヌメラ」「ジャラコ」が出現することも(つまり3種類のポケモンから抽選)あるので、セビエを狙い撃つにはある程度数をこなす必要がありそうです。

ちなみに、ジャラコも野生やレイドバトルで出現していないポケモンとなるので、色違い図鑑が埋まっていなかったり、厳選が済んでいないトレーナーにとっては嬉しいポケモンです。

タツベイやダンバルの厳選もできる

同じくイベント限定のフィールドリサーチである“ポケモンを10匹捕まえる”のリワード報酬からは、「タツベイ」「ダンバル」が出現。

どちらもイベント中であれば容易に入手可能なポケモンではあるものの、リワード産のポケモンは個体値が高くなりやすい傾向があるため、個体値厳選には最適。

▲ダンバルの最終進化先である「メタグロス」は、はがねやエスパータイプで最強クラスのレイドアタッカー。将来的にはメガシンカの追加も確定しているので、個体値厳選の優先度は非常に高いです。

▲タツベイの最終進化先である「ボーマンダ」も、ドラゴンタイプのレイドアタッカーとして最強クラス。複数匹持っていても役立つので高個体値を狙ってみましょう。

edamame/えだまめ

ポケモンGOやモンハンNowのおかげで日本中どこにでもいますが、ユルユル楽しんでいるだけです。ガジェット通信糸島支部でコーヒーを淹れたりもしています。 Switch 2を手に入れた結果、マリオカートワールド、実質ゼルダの伝説の新作3本、スプラトゥーン3やポケットモンスターSVによる生活の崩壊を招いています。分身してプレイ担当になりたい。

Twitter: edamame_phoo