1月31日に『モンスターハンターNow』にとある武器が突然追加され、ハンターたちが困惑する事態が発生しています。
レウスハンマーが突然の実装
新たに追加されたのはハンマー。
▲スクロールしていくと……。
▲newのアイコン。
▲new!?!?!?
▲そう。追加されたのは「リオレウス」の素材から生産可能な「レッドビート」。
筆者はハンマーを殆ど使用しないため気が付いていなかったんですが、“リリース時から実装済みのモンスター”であるリオレウスの素材から生産可能な武器が、2025年1月31日というタイミングで実装されるのは謎すぎる……！
翌日である2月1日から火属性が弱点の古龍種「キリン」が実装されることに合わせて実装されたという説もあります。
しかし、こう言ってはなんですが“満を持して”“サプライズ”的に実装する意味は全く感じないというのが、ハンターとしての正直な感想。
ちなみに、リオレウスのハンマーは『モンスターハンター3』から本編に登場しています。別に『モンハンNow』オリジナルのハンマーではありません。
絶対実装を忘れていただけに違いないというのが私見ですが果たして……。
レウスハンマーって最高のデザインだよね
実装の経緯はさておき、レウスハンマーってデザインが秀逸ですよね。
▲懐かしいフォルムすぎて、ハンマーを全く使わないのに作ってしまいました。星砕きプロメテオルとか懐かしいなぁ。
▲強化していくと「火竜砕フラカン」の名を冠するようです。
すでに色々なハンマーを強化しているハンターにとって、性能の観点から見て新たに作り直すほどの性能ではありませんが、これからハンマーデビューをするハンターであれば、デザインでレウスハンマーを選んでみるのも良いかもしれませんね。
