物価高が進行中のアメリカで低価格の中華ファストフード「Tigawok」が注目を集めています。
https://www.instagram.com/reel/DDID-6IxZXE/
今年5月にカリフォルニア州ロサンゼルスのソーテル・ジャパンタウンにオープンしたTigawokは、ロボットが調理することで低価格を実現したアメリカン中華(アメリカ人向け中華料理)のファストフード店です。
https://www.instagram.com/p/C84mpl2pmWK/
クンパオチキンやオレンジチキンといったアメリカン中華の定番など、15~18種類のメニューの価格帯は2.99~ 5.99ドル(約450~900円)となっています。
視聴者や実際にTigawokで食べたことがある人たちからは様々な声が寄せられています。
・ロボットは人間みたいにミスはしないから
・このチェーンが大きくなったら家族経営の本当に美味しい中華料理店が潰れていく
・美味しそう
・アメリカよりアジアが先行している分野
・いくら安くてもロボットレストランはパス
・普通に美味しかったよ
・ロボットじゃなくてただの調理機械じゃないか
・最初は低価格→周辺のライバル店撤退→値上げというお決まりパターン
・洗濯機かと思った
・お値段通りの味でした
・最近は外食が高すぎるのでこういう店が増えるのは歓迎
・ファストフード業界の未来がこれ
・白人の中華料理レビューは全く信用できない
・半人前の量だから安いのは当然
・一見安く見えるけど量に対する値段は割高
・見た目がいい中華料理は大体美味しくない
※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/C84mpl2pmWK/
※ソース:
https://la.eater.com/2024/6/27/24187466/tigawok-sawtelle-wok-robot-machine-cooking-restaurant-opening-los-angeles