12月7日20時まで『ポケモンGO』で挑戦可能な「ヤバチャ」のコレクションチャレンジの内容に批判が集まっています。
無課金でのクリアが厳しめな難易度
そもそも件のコレクションチャレンジは、イベントが開始した次の日の朝になんの前触れもなく配信されました。
▲そして、クリアに必要なのが「ヤバチャ」と「ポットデス(進化)」の2匹。
▲ポットデスへの進化にはアメが50個(“しんさく”だと400個必要)。
実装されたて、しかも基本的にはレイドバトルでしか入手不可なヤバチャのアメを50個集めるには、レイドパスに課金をするor「ふしぎなアメ」を使用するorヤバチャを相棒にして歩くのいずれかの手段を取る必要があります。
この入手方法に無課金でプレイしているユーザー、いや、課金をしてプレイしているトレーナーからも「この短期間でヤバチャの進化を必須にするのはちょっと……」と多くの批判の声が上がっています。
「重なる運命」シーズン中は無料レイドパスが毎日2枚無料でもらえますが、ジムが少ない地域でプレイしているトレーナーだと、そもそもヤバチャへの挑戦回数を伸ばすことが困難なので、このコレクションチャレンジの攻略難易度は高そうです。
というか、難易度の高いコレクションチャレンジがなぜ1日遅れで配信されたのかも不思議。特に公式からのアナウンスもなく、謎は深まるばかりです……。