注意!この記事には『龍が如く 極』のネタバレが含まれます。
かかってこい!!
寄り道多め。写真すくなめ。
でかい柔道家、現る
このシリーズには割と芸能人の方が出演している。この前の記事で出た鬼越トマホーク(敬称略)とかもそう。だが今回はさらにもう一人いた。
篠原信一。言わずと知れたメダリストだが、この世界では観光で神室町を訪れて焼肉店で牛1頭食べたり、キャバクラで超豪遊したりととにかく豪胆な人間である。だがまあここは色々ひしめく神室町。結局は一馬くんと戦う羽目になるのだった。
やはり強い。地下闘技場のリングにメダリストが上がったりしたら最悪おロープ頂戴になりそうだが、ここは惑星龍が如くなのでセーフ。投げ主体で戦うキャラって割と厄介なのでね…ちなみに本編は行きつけのバーのママと一馬の舎弟が空へ行ってしまいました。その後(続編とか)のストーリー展開どうするんだという思いも馳せつつ、ゲーセンで「昆虫女王 メスキング」(画像はセクシーすぎるのでお見せできません。親子でプレイして確かめな!)をプレイしてたら兄さんが来た。その年で恥じらいなく初見であろうゲーセンに行けるのすごいな。と感心しつつ、ボウリング場に行くと…
やはりいた。しっかりとボウリングの球で攻撃していることもばれてた。やはり兄さんは何でも知っている。ボウリングは普通に完敗した。そして真島の兄さんは海に沈んでいった。
さあどうなる兄さん。また次回。