ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」が“寿司劇場”「照寿司」とコラボ!3日間限定ライブ感満点のコースを召し上がれ

  by ときたたかし  Tags :  

ウルフギャング・ステーキハウスが提案する鉄板焼きの新ブランド「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」が、劇場型エンターティメント寿司「照寿司」とのコラボレーションイベントを開催します。開催日は2024年11月11日(月)~13日(水)の3日間限定、各日ランチ/ディナー2回の時間制(11日はディナーのみ)。

開催店舗は、東京・銀座の商業施設「キラリトギンザ」7階フロアにある「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」。NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が提案する世界初となる鉄板焼きの新ブランドで、2022年にオープンしました。

高級寿司店「照寿司」は、北九州市戸畑区に1964年創業。店主は、食材へのこだわりと圧倒的なパフォーマンスでいまや著名人からフーディーをはじめ、全世界のセレブを魅了している孤高の鮨職人、3代目の渡邉貴義氏(写真中央)。白衣に赤い蝶ネクタイ、にらみつけるかのような鋭い眼差しで、ゲストに寿司を差し出す、その姿は、各SNSのTL上で一度は見たという方も多いことでしょう。

「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」と渡邉貴義氏率いる「照寿司」とのコラボレーションイベントでは、TEPPAN職人と渡邉氏が共同で調理する本イベントでしか味わえないメニューをはじめ、専用熟成庫で長期乾燥熟成させた希少な牛肉をお客様の目前で臨場感たっぷりに鉄板で焼き上げるステーキ、そして「照寿司」ゲストの度肝を抜く大胆なパフォーマンスと共に供される最高の素材による寿司を組み合わせたコース料理を楽しめます。

こちらは筆者撮影による「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」、開業直前の店内の様子。コンセプトは「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキ」。

インテリアには「禅 -Zen-」の精神をテーマに和の要素を取り入れ、ゴージャスながら洗練された空間に鉄板を配置。4部屋を有する個室もあり、接待やプライベートな食事会などにも対応しています。

以下、開催概要です。

「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」 × 「照寿司」
コラボレーションイベント概要
■開催日:2024年11月11日(月)・12日(火)・13日(水)各日時間制
11:30~14:30/17:00~20:00/20:30~23:30 ※11日の11:30~の回はなし
■内容:「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」と「照寿司」のコラボレーションコース料理の提供
■定員:各回16名様
■価格:おひとり様55,000円(税・サービス料込)
■開催店舗:Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan
東京都中央区銀座1丁目8−19 キラリトギンザ7階 TEL 03-6263-0161
■予約受付:ウルフギャング・ステーキハウス オフィシャルサイト(https://wolfgangssteakhouse.jp/)にて受付

ときたたかし

映画とディズニー・パークスが専門のフリーライター。「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在は年間延べ250人ほどの俳優・監督へのインタビューと、世界のディズニーリゾートを追いかける日々。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)など。instagram→@takashi.tokita_tokyo