「杖をつきながらて、、、どんだけやる気なんだ、、、」 ビンタに意気込む蝶野正洋に月亭方正が恐怖!

「杖をつきながらて、、、どんだけやる気なんだ、、、」

Yahoo!ニュースのインタビューに対し蝶野正洋さんが語った「(「笑ってはいけない」で)この先、杖をつきながらでも(月亭)方正君にビンタしますよ!」という意気込みを受け、月亭方正さんのリアクションが大きな注目を集めている。

https://twitter.com/tukiteihousei/status/1366555128954716163

蝶野さんは現在、御年57歳。寄る年波を感じつつも、今後もプロレス界、バラエティー界で自分らしく活躍していきたいという“黒のカリスマ”の言葉に、Twitter上では数多のコメントが寄せられている。

「一生、逃れられないですね
個人的に、あのビンタの音が、除夜の鐘になってます。」
  
「それにビビっている方正さんもノリノリじゃないですか。(笑)」
  
「ネット見てて、最近で一番吹きました♪(笑)
方正さんと蝶野さんの破壊力は桁違い!!」
  
「ほうせいさんも杖ついてでもビンタ受けてなぁ。笑」
  
「芸人として笑いを取るか、人として健康を取るか、悩ましいところですね。」

  
方正さんも杖をつきながらでも蝶野さんのビンタを受け続けてほしいと願うファンは多いようだ。今後も「笑ってはいけない」(日本テレビ)の名物シーンが長く存続するよう願いたい。

※画像はTwitter(@tukiteihousei)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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