iPhone5への機種変更時スマートフォンの下取りを行う
ソフトバンクが一部スマートフォンからiPhone5への機種変更の際に下取りを行うことを発表したのは記憶に新しい。
しかし下取り金額はiPhone4Sで1万2000 円、iPhone4で8000円とかなり安く、利用するメリットはあまり無いように感じられていた。
下取り値上げが行われるが……
安すぎるのではないかというユーザーの声にソフトバンクの孫社長は「やりましょう。下取り価格上げ。」と対応した。
しかし本当にユーザーなのだろうか?
というのも孫社長が対応したアカウントを見るとフォローしているのは孫社長とアップル共同設立者の一人のフォズ氏のみである点とツイートした内容が今回の下取りについてのみとなっている。
たしかにユーザーが下取りのためだけにtwitterのアカウントを取った可能性はなくはないがかなり怪しいものと考えられている。
最初から値段を低く発表してユーザーからの意見で下取りの値段を上げたという名目がほしいがために行った自作自演ではないのかという意見もあるが真相は不明である。