愛犬の様子がいつもと違う時って、なんらかの異変が起きている時だったりします。
アメリカ人俳優のチャールズ・エステンさんの愛犬ロッキー君が、いつもと違った吠え方をしていた理由とは?
I heard a little more barking than normal from the puppy corral, so I went to check it out. It was Rocky, letting me know that his brother Ryman… might need a little help. pic.twitter.com/iu605vulW7
— Charles Esten (@CharlesEsten) February 14, 2020
https://twitter.com/CharlesEsten/status/1228117683440422912
「子犬のケージのほうからいつもより大きく吠えているのが聞こえたので、見に行ってみた。ロッキーが兄弟のライマンを助けてあげてと教えてくれた」というツイートと投稿されたのがこちらの動画です。
何がどうしてこうなったのかはわかりませんが、ライマン君が何かのボトルに頭を突っ込んでしまいました。この状態では自力で抜け出せませんね。尻尾を振っているのは「助けて」のサインなのでしょうか。
この動画を見た人たちからは、以下のような声が寄せられています。
・めっちゃウケた。でも、ロッキーが警告しなかったらライマンは窒息してたかもしれない。いい兄弟がいて良かったね
・容器に顔突っ込んでいてもハッピーなんだね。見てよ、この尻尾
・尻尾振ってるし、最後には控え目に吠えるし
・最後にちょこっと吠えたのは恥ずかしいから?
・大事にならなくてなにより
・家族に一人はこういう子がいるよね
・ライマーーーン!
・笑いが止まらない
・みんなに笑われて可哀そうなライマン
人間も犬も幼いうちは目が離せませんね。
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/CharlesEsten/status/1228117683440422912