兼近さん顔小さすぎ!? EXITのコンビ写真が遠近感狂うと話題に

EXITのコンビとして初という写真が話題になっている。

2月4日、兼近さんは自身のTwitter上に件の写真が貼付されたツイートを投稿。前にりんたろーさんが座り、後ろに兼近さんが立っているという写真なのだが、EXITとしてはこの構図は初めてなのだという。

「【閲覧注意】
EXIT初、立ち位置が兼近後ろの写真載せるけど遠近法でゲロ出る。」

https://twitter.com/kanechi_monster/status/1224374032327299072?s=19

「遠近法でゲロ出る」という言葉から察するにその理由はやはり二人の顔の大きさの違い……。兼近さんのツイートに対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。

「顔ちっさい!!!国宝です!!!」

「トリックアートの空間で撮った?」

「今までりんさん顔大きいと思ったことなかったけど、やっぱり大きかった😅
りんさんファンの方、ごめんなさい💦
っていうか、お主が顔小さいのよ😶
やっぱり、兼近くん前、りんさん後ろの定位置がお後がよろしいようで😜💕」

「モデルのお二人が素晴らしく素敵で、遠近法気にならないよ💞
中身も外見も素敵で、生EXITはもちろん、TVもYou Tubeも見る度に好きが増します💓
ジッターが増えるわけだ😍👏👏👏」

「今回珍しくりんたろーさん前だったから、敢えて前に出ることで中和しようとしたのかな?と密かに思ったよ…🤭
(笑)」

兼近さんの顔が小さいのか距離が遠いのかわからないが、EXITの撮影を担当するカメラマンは毎回さぞ困っているに違いない。

※画像はTwitter(@kanechi_monster)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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