パリ視察としながらも、実際は「遊びに行ったのではないか」「観光旅行だったのではないか」と指摘されていた、自民党の広瀬めぐみ参院議員(57歳)。チータンタンが名物として有名な岩手県盛岡市出身の女性であり、すでに既婚者で、一男一女のお子さんがいるという。
『デイリー新潮』が広瀬めぐみ議員のスキャンダル疑惑報じる
そんな広瀬めぐみ議員が、外国人男性と歌舞伎町のホテルで密会をしていたとのニュースが報じられ、物議を醸している。この出来事を報じた情報メディア『デイリー新潮』によると、広瀬めぐみ議員は外国人男性と手を触りあったりするほど親密で、食事のあと、歌舞伎町のホテルに入っていったという。翌日、ホテルから国会に向かったとのこと。
「男とホテルで子作りを実践して少子化対策の実証例として努力してる」
この件に関して、インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者のひろゆきさんが自身の公式X(旧Twitter)で言及。ツイートを要約すると「男と歌舞伎町ホテルで多夫多妻制と子作りを実践して少子化対策の実証例として努力してる」とコメントしており、広瀬めぐみ議員を高評価(?)している。
<ひろゆきさんのXツイート>
「税金でフランス旅行してフルコースを食べてた自民党の広瀬めぐみ参院議員が、旧来の一夫一婦という固定観念を崩すべく、外国人男性と歌舞伎町のホテルで密会して、多夫多妻制への実践をしつつ、子作りを行うことで少子化対策の実証例として努力してらっしゃるそうです!」
税金でフランス旅行してフルコースを食べてた自民党の広瀬めぐみ参院議員が、旧来の一夫一婦という固定観念を崩すべく、外国人男性と歌舞伎町のホテルで密会して、多夫多妻制への実践をしつつ、子作りを行うことで少子化対策の実証例として努力してらっしゃるそうです!https://t.co/69rVILs01E
— ひろゆき (@hirox246) February 28, 2024
調べてみると有名な歌舞伎町の高級ラブホテルだった
しかし、広瀬めぐみ議員は本当に外国人男性と子作り作業をしていたのか? ただホテルでミーティングしていただけだったのではないか? 日本の未来について真面目に意見を言い合っていたのではないか?
実際に『デイリー新潮』に掲載されている広瀬めぐみ議員が入ったホテルの写真を確認してみると、それは有名な歌舞伎町の高級ラブホテルだった。普通のホテルならば言い逃れでるかもしれないし、ただのミーティングだった可能性もあるが、『デイリー新潮』の報道が事実ならばラブホテルに入ったことになるため、子作り作業をしていたと思われても仕方ないかもしれない。
果敢に「常識」と闘う広瀬めぐみ議員の今後に注目
とはいえ、ひろゆきさんが言うように、みずから率先して多夫多妻制に挑み、子作り作業をすることによって少子化対策の実証を進めていく行為は、賛否両論あるだろうが、努力として認めていいかもしれない!? 皆さんはどうお思いだろうか。リスクを考えず、果敢に「常識」と闘う広瀬めぐみ議員の今後に注目である。
インターネット上では「不倫なのではないか」との声も出ている。多夫多妻制に関して広瀬めぐみ議員の家族や関係者が応援しているならば問題ないことかもしれないが、もし『デイリー新潮』の報道が事実でないならば、広瀬めぐみ議員は誤解を解くべきであり、ネットに書き込まれている無数の誹謗中傷を止めて自身を守るため、真実を話すべきだ。
※記事画像はフリー素材サイト『写真AC』より