担担麺が1年間無料?陳麻婆豆腐の太っ腹すぎるキャンペーンの全容

「担担麺が毎日1杯1年間無料?!」という耳を疑うニュースで、
SNS上でも大きなニュースになっています。
話題の元はとなっているのは本格中華料理店の「陳麻婆豆腐」。
名店の担担麺が1年間無料で食べれるということで、
早くもキャンペーンの続行可能を心配する声まで上がっています。

幻の屋台式担担麺が1年間無料になるのは陳麻婆豆腐

今回、紹介する「幻の屋台式担担麺1年間無料キャンペーン」を行うのは陳麻婆豆腐。
1862年に中国の四川省で陳夫妻の手によって生み出された麻婆豆腐のレシピとこだわりを、
今も受け継ぎ中国政府公認の麻婆豆腐発祥を名乗ることを許された本格中華料理店です。

そんな陳麻婆豆腐では、麻婆豆腐と並んで四川省の名物料理である担担麺も提供。
今回のキャンペーンで1年間無料にて提供されます。

幻の屋台式担担麺が1年間無料になる年間パスポートをゲットせよ!

陳麻婆豆腐での担担麺無料キャンペーンですが参加には流石に条件あり。
まずはこの年間パスポートを入手する必要があります。

となると当然気になるのは、パスポートの値段ということなのですが、
このパスポート。じつは売ってはいません。お金では買えません!

ある条件をクリアすることで入手可能となっています。
その条件とは「陳麻婆豆腐の幻の屋台式担担麺を3杯食べること!」。

陳麻婆豆腐では、12月13日までの受付期間中に幻の屋台式担担麺を食べると、
こちらのスタンプカードがいただけます。

担担麺1杯食べるごとにスタンプが1個捺印され、スタンプ3つでパスポートと交換となっています。

ちなみに屋台式担担麺は、1杯450円(税別)なので3杯食べると1350円(税別)。
しかもパスポートには更新料もなく、入手以降1年間無料で担々麺が毎日1杯無料!!!!

※スタンプカード配布は12月13日(日)まで。

幻の屋台式担担麺を食べてみた!

ちょっと信じられないようなキャンペーンですが、
やっぱり気になるのは肝心の商品のクオリティ。

こちらが1日1杯無料で提供される幻の屋台式担担麺。
それではさっそく食べてみましょう!

公式の食べ方によると、提供されたら手早くかき混ぜて、
麺とタレをよく絡めて食べるのが推奨されています。

しかし油断は禁物!陳麻婆豆腐の幻の屋台式担担麺は、ガッチガチの本場四川式の担担麺。
かなりの辛みとスパイスの刺激。勢いよく食べると一口目は高確率でむせてしまいます。

少し落ち着いて食べてみると、まず感じるのは山椒の香り。
花椒(ホアジャオ)と呼ばれる中華山椒は舌が痺れる独特のスパイス。
辛みと花椒の痺れがガツンとくるシビカラの刺激はヤミツキの美味しさ。

一度、本場四川の本格担担麺を食べると日本の担担麺では物足りなさを感じると思います。

幻の屋台式担担麺というネーミングの理由

ちなみに担担麺は、担ぐ(かつぐ)という名前にもある通り、
担いだ屋台で麺を湯がき、醤(ジャン)と呼ばれるタレを絡めて売られていたのが本場式。

屋台販売の特製上、すべてをコンパクトにする必要があったので、汁なしがデフォルト。
どんぶりも大きいのが使えず小さいのを使っていたのが、原型のスタイルで、
今回の陳麻婆豆腐さんの屋台式担担麺も本場式のミニサイズでの販売となっています。

このようにミニサイズでの本格担担麺なので、逆に利用のバリエーションは豊富。
ランチのちょい足しにも、夜のお酒のシメにもオススメ。
1日1回利用ではありますが昼でも夜でも利用可能ですので、
さまざまな利用法が考えられています。

太っ腹すぎる陳麻婆

ただでさえお得な担担麺1年間無料キャンペーンですが、
パスポートに関する取り決めもとっても太っ腹。
パスポートを手に入れるスタンプを3つためる方法も、
お店に3回通う必要はなく、あくまでも3杯食べればOKで、
1度の来店で3杯食べるだけでも大丈夫です。
なんなら一人でためる必要もなく、グループで来店して合計3杯食べればパスポート1冊と交換可能。

さらに利用するときも、一人だけの限定ではなく、複数人での使い回しも可能。
つまりオフィスのグループなどで出かけて3杯食べて、
翌日以降は、オフィスに共有で置いておいて、「今日、食べたい人は誰かいますか?」という感じに使っちゃってOK!

また、こういうサービスの常である、最低金額なども一切なし。
担担麺だけ食べて、1円も払わずに帰っても問題なし。

ちょっとお得すぎて心配になるレベル。
しかし、広報の人によると、「むしろ、日常のちょっとしたシーンの中に担担麺を取り入れてほしいとのこと」
あくまでも屋台式担担麺を知ってもらう、陳麻婆豆腐や四川料理を知ってもらう。
という思いが込められたキャンペーンだそうです。

ただしスタンプカード配布は12月13日(日)まで!
くれぐれもご注意ください。

何を食べても美味しい陳麻婆豆腐

四川の香辛料がスパイシーな激辛である屋台式担担麺、
一緒にあわせるドリンクとしては青島ビールがピッタリ!
中国ビールである青島ビールは飲み口まろやかで、辛いメニューが多い四川料理との相性は抜群。
スパイスで辛くなった口の中を柔らかく洗い流す青島ビールを飲めば、さらに食が進む永久機関となります。

屋台式担担麺だけを無料で食べて帰ることも可能な陳麻婆豆腐ですが、
本場四川式の回鍋肉(ホイコーロー)など美味しい料理がいっぱい。

また、発祥を名乗れる麻婆豆腐ももちろん食べるべき一皿。
ご飯にもビールにもピッタリの絶品メニューとなっています。

また本場の食材や調理法にこだわった、日本では珍しい本格的な四川料理の数々もあって、
お酒にもごはんにもピッタリなメニューがズラリ。
担担麺だけ食べて帰るのは逆にもったいないとさえ思えます。

広報の方のコメントでは、「1銭も落とさない利用客も想定済み」ということですが、
ぜひこの機会に四川料理の神髄を味わってみてください。

スタンプカード配布期間:2020年12月13日(日)まで。

けいたろう

旅するグルメライターけいたろう。 主に京都と大阪を歩き回って旅とグルメの記事を書いてます。 ほかには関西の面白いイベントなどがあれば、 駆けつけてレポートも書きたいと考えております。

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