「川越市民はさつまいもを踏んだりしません」 JR川越駅のソーシャルディスタンス対策が話題に

JR川越駅(埼玉県)のソーシャルディスタンス対策がTwitter上で話題になっている。

その対策というのは、ホームに設置された待ち合い席に、1席間隔で「川越市民はさつまいもを踏んだりしません。」と、さつまいもが描かれたポップを置くというもの。

多地域の方にとっては「なぜ、さつまいも?」とクエスチョンが浮かぶかもしれないが、実は川越はさつまいもの名産地で、江戸時代から庶民のお腹を満たしてきた。川越市民にとっては、さつまいもが描かれたポップをおしりで踏むなんてことはできないだろう、というわけだ。

https://twitter.com/true3014/status/1289744694126075904?s=19

「JR川越駅のソーシャルディスタンスの促し方のクセが強い」

このJR川越駅のソーシャルディスタンス対策を紹介したとぅるー(@true3014)さんのツイートには大きな反響が起こっている。

「まるで踏み絵のようになってる」

「こういうセンスが欲しいw」

「踏みさつま芋…
川越がさつま芋に誇りを感じてるなんて初めて知りました」

「川越市のライバル(?)の所沢市民は
みんな座っちゃうと思われ……」

「さては『翔んで埼玉』ネタを踏まえてるな?」

「踏み絵みたいですね笑笑
全国でやって欲しいですね
ご当地踏み絵www」

JR川越駅の狙い通り、このポップは川越市民にはとって大きなインパクトを与えているようだ。このようなご当地“踏み絵”が全国で採用されれば、息のつまりがちなソーシャルディスタンス対策も少しは楽しくこなせるかもしれない。

※画像提供:とぅるー(@true3014)さん

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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