限定5000本!日本産ワインの代表格・甲州から記念スパークリングワインが登場

最近では、和食にもワインやスパークリングワインを合わせることが増えてきました。お祝いムードをさらに高めてくれるのに一役かってくれるワインには華やかさがありますよね。
日本のワイン発祥の地・山梨県甲府市にあるワイナリー 株式会社サドヤさんから、甲府の開府500年を記念したスパークリングワインが発売されます。甲府を城下町にするために開拓をはじめたのが、永正16(1519)年。それから500年の節目となる2019年に向けて行政や各種団体がイベントを企画しているそうで、その一環として創業100年を越える株式会社サドヤと山梨大学が共同で開発したワインです。
2018年3月3日に行われる「カウントダウンイベント300日前」で、ワインの完成披露と乾杯を行う予定です。生産本数5,000本のうち、1,000本は甲府市が買い上げるとのこと。希少性がますます上がってしまうので、期待値も高まります。

■ハレの日にふさわしい「甲府スパークリング 甲州 2017
ワインに使用した酵母は、山梨大学「ワイン科学研究センター」の教授が市内の武田神社(武田家居館 躑躅ヶ崎館跡)のお堀から採取、選抜したものを使用。ぶどうも市内で栽培された甲州種のみでつくられた100%甲府市産のスパークリングワインを完成させました。やや辛口のすっきりとした味わいで、ラベルには伝統工芸「甲州印伝」の厄除け・魔除けの意味がある図柄を採用。

ぶどう品種  :山梨県甲府市産甲州種
酒質     :やや辛口
アルコール度数:12%
内容量    :720ml
予約開始日  :2月20日
生産本数   :約5,000本
価格     :2,160円(税込)

ちなみに、サドヤさんではワイナリー見学も開催していて数年前にうかがったことがあります。実際に使っていた貯蔵用タンクやワイン樽がたくさん並んでいる空間などをまわりながらスタッフさんがかなり細かく説明もしてくださるので、かなり勉強になりました。最寄りの駅から歩いていける距離にあって、こんな市内にワイナリーがあるんだなーと驚いた記憶もあります。
ビールなどの工場見学と同じように、ツアー後にワインの試飲ができるので、お気に入りのものを見つけてお土産に1・2本買って帰ってもいいかもしれません。今回の限定スパークリングワインも、ワイナリー併設のワインショップで購入できるそうなので、甲府が盛り上がっているこの時期にお出かけの予定を立ててはいかがでしょうか。

基本、子どもが好きなものは好き。大人が好きなものだと、お酒と旅行と小説が好き。気になったもの、好きなものと良いものを見つけたら、脈絡なく教えちゃう主義。

Twitter: @gene_unieke