悲報? 朗報? 日本のネットスラング「草生える」が世界に知れ渡る

「I learned a new slang in Japanese today: 草生える. I will now explain it
(今日、日本の「草生える」ってスラングを知ったよ! 俺っちが今から説明してやるぜ!)」

9月11日、シアトル在住のコンピュータープログラム開発者アーロン・パターソン(Aaron Patterson)さんが、自らの『Twitter』アカウント上で日本のネットスラング「草生える」について言及した。

「草生える」とは「(笑)」や「w」と同義語で、『2ちゃんねる』等のネット上で浸透しているスラング。単に「草」と書く場合もある。

アーロンさんは冒頭で紹介したツイートに続き、

「In Japanese “w” is short for 笑う which means “to laugh”
(”w”は”笑う”って日本語の略なんだ。”laugh”って意味さ)」

「So “wwww” is equivalent to “lol” in English
(つまり”wwww” は英語で言うところの”lol”にあたるね)」

「But “wwww” looks like grass growing, so it’s similar to 草生える, which means “grow grass” but means “lol”
(だけど“wwww”は草が生えているように見えるから、「草生える」と書いて、lolと同じ意味を持つんだ)」

などと「草生える」の語源や意味ついて英語で解説。

また、

「Of course, never actually say 草生える to someone because it doesn’t make sense outside of internet culture
(もちろん、インターネット上のカルチャーだから、実生活で実用しないように)」

との注意書きもご丁寧に添えていた。

関連ツイートにはいずれも数百から1000を超えるリツイートがあり、米国はじめ世界中の『Twitter』ユーザーに日本のネットスラングを知らしめることとなった。

なおアーロンさんは何度も日本を訪れたことのある親日家。

今後も日米の架け橋としてさまざまなスラングを紹介してほしいものだ。

※画像は『Twitter』から引用しました
https://twitter.com/tenderlove

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の誘いにより芸能活動をスタート。 2007年からは田中友直をサウンド・プロデューサーに迎えソロに転向。 代表曲に「だってしょうがないじゃん」(2011年)など。 近年はテレビ、新聞、ウェブメディアなどの媒体で音楽・芸能評論家としても活躍の幅を広げている。

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