牛タンだけで3軒! 仙台定番グルメを1日で食べ歩いてみた


杜の都、仙台。仙台って実は、海の幸と山の幸が両方楽しめるグルメスポット。牛タン、笹かま、ずんだ餅…・・・仙台名物ってけっこう多いんです。仙台に行ったときには押さえておきたいド定番グルメを1日で食べ歩いてきました。

9:30 仙台駅に到着

食べ歩く気マンマンで仙台に到着。この日に回るお店はすべて事前にネットでリサーチしてきました。

10:00 手始めに“ずんだ餅”から

ずんだ餅ってご存知ですか? 枝豆をすりつぶして作った餡をかけたお餅です。仙台名物すぎていろんなところに売っているんですが、ド定番な名物料理だからこそ、人気店で本物の味を確かめなければ! ということで今回は人気店“村上餅店”に。

鮮やかな緑色ののれんがきれい! ん? のれんの文字を見ると「ずんだ」じゃなくて「づんだ」? 村上餅店ならではの表記らしいです。

行ったときにはすでに長蛇の列。店内でゆっくり食べようと思っていたけど、作戦変更してテイクアウトすることに。

お店のすぐ近くに東北大学のキャンパスがあり、ずんだ餅片手に散歩。ベンチでずんだ餅をおいしくいただきました。

11:00 ひょうたん揚げ&笹かまを食べ歩き

ずんだ餅を堪能した後、アーケード街を歩いて次の目的地、“阿部蒲鉾店”へ。

横断歩道の向こうにお店が見えてきました。東北一の大都市だけあって、仙台はふつうに人が多いです。

繁華街の路面にお店があります。なんというロケーション! こちらも老舗ならではの佇まい。

まずはひょうたん揚げをいただきました。2個で200円。アメリカンドッグそっくりで、ひょうたん揚げもケチャップをかけてもらいます。外側はアメリカンドッグの小さい版ですが、中身はかまぼこ。仙台っ子のソウルフード! 観光客感丸出しで、繁華街の脇道でおいしくいただきました。

ひょうたん揚げの次は笹かま。“阿部蒲鉾店”では、自分で笹かまを焼いて食べることもできるんです。5分から10分、笹かまに焼き目をつけて……。

焼きあがった笹かまをその場でパクリ! 熱すぎてなかなか食べられません。一度で二度おいしい“阿部蒲鉾店”でした。

12:00 牛タン1軒目は“一仙”

お昼はもちろん、牛タン。アーケード街近くにある“一仙”へ。バリバリの人気店で、『食べログ』でも高評価、しかも東京に未出店とあれば、もう行くしかありません。

予約していたので並ばずに済みましたが、店を出るときは長蛇の列でした。予約しておいてよかった……!

頼んだのは、トロタン定食2750円。タンなのにトロける美味。しかも結構量が多い。お腹いっぱいで大満足です。

14:30 ジェラート“ジェラーティ ブリオ”で一休み

さすがにお腹いっぱいだったので、ブラブラ街歩きをしつつ、柳町にある“ジェラーティ ブリオ”で、口直しのジェラート。

柳町は雑貨・インテリアのお店やレストランが多いおしゃれスポットのようで、このジェラート屋さんも、カップルやママさんたちに人気のお店です。10分くらい並んでゲット。新茶の粉末が入った“SHINCHA”がめちゃくちゃおいしかった!

17:00 牛タン2軒目の“喜助”へ

柳町をブラブラ街歩きしつつ、その足で仙台駅へ。仙台駅には代表的なお店が結構入っているので、移動しなくてもおいしいご飯が食べられるんです。ちょっと早めの夕食を、こちらも人気牛タン店“喜助”でいただきました。

ちょっと早めに行ったのに、大きな荷物を持った人たちで混雑していました。牛タン定食をタレでパクリ。タレも意外といけるもんです。

20:00 牛タン3軒目! “閣”

この日三度目の牛タン。行ってきたのはこちらも人気店“閣”というお店。

めっちゃ並びました……店に入ったのは21時過ぎ……。

お通しは、牛タンの角煮。角煮!? ホロホロしてて、それでいてタンっぽい歯ごたえがあっておいしかった。

続いてお口直しのトマトのサラダ。皮をむいて薄切りにする丁寧な仕事です。

タン焼き。今日だけで、何枚食べたのだろう??

そして、タンのたたき。てっきり焼きしかないものだと思っていましたが、こんな食べ方もあるんですね! “閣”では牛タン定食をパスしてタンのたたきで締めるという、通っぽい感じで終了。

22:30 締めは文化横丁・壱弐参(いろは)横丁を飲み歩き

牛タンで満たされたお腹のまま、その足で、文化横丁・壱弐参(いろは)横丁へ。

観光ガイドに書いてあったりするから観光地化されているのかと思いきや、かなりの地元感。“閣”で時間を使っている間に、横丁はすっかりシャッターを下ろしてしまったお店ばかり。


開いていた“SUN”というお店に滑り込んで、一杯。レモンのリキュールをソーダで割った、文化横丁っぽくない(?)1杯をいただきました。


壱弐参(いろは)横丁では“葡萄酒小屋”に。ここも普通におしゃれなワインバー。スパークリングワインを一杯いただきました。

仙台一の歓楽街・国分町に比べると、こっちは夜が早い感じがしました。牛タン、うますぎて時間使いすぎた……。

まとめ

仙台は海の幸、山の幸がたくさん集まるグルメの街でした。牛タン3食でも意外とイケるので、街歩きとセットで仙台を思う存分ご堪能あれ。

執筆:ひとめぼれ

社会人ライター研修プログラムの投稿用アカウントです。