那覇から35分の楽園!

  by yiragi  Tags :  

※筆者撮影
突然ですが、みなさんは海がお好きですか?

筆者は沖縄県で生まれ育った為か、海というものに特別な感情はまったくありませんでした。
寧ろ海なんかよりアーバン!なライフに憧れていた為、上京。
しかし私にとって夢のような生活は、渡嘉敷島移住を夢とする主人の希望により終焉を迎えたのでした。

沖縄に住んでたけど、渡嘉敷島なんて聞いたことも、ましてや行った事もないわよ!※知らなかったのは、きっと私だけです。
なんて心の中で毒づきつつ、来島。
那覇の泊港から高速艇で35分。その日は波が高く、アトラクションのように揺れる船内で必死になって目を閉じ、寝ることを試みる筆者が楽園に気がついたのは、港に着いて10分後の事でした。
※筆者撮影
最初に目にしたのは、渡嘉敷島の渡嘉志久地区にある「とかしくビーチ」
港から車で走ること10分。
どこに海があるんだ、田んぼと山ばっかりじゃないか。とまたまた心の中で思いつつ、下り坂に差し掛かったその時、
眼下に広がったのは、濃淡のくっきりと別れた青い海、そこからちらっと顔を覗かせる白い砂浜。
慶良間ブルーと称されるその海は、海を見慣れているはずの筆者ですらその美しさに感嘆の声を漏らしたほど。
窓から入る7月の生ぬるい風にさえ心踊ってしまう。
何だろう・・・懐かしくも清々しい、なんとも形容しがたい感情に襲われたので、スマホを取り出しこの感情に目を背けるように、いや、この感情の赴くままにシャッターを切ったのでした。※筆者撮影

ウミガメの出入りするそのビーチは、遠浅で穏やかな為、子供や泳ぎが苦手な人でも安心して遊ぶ事が出来るというので、早速人生初の(!)シュノーケルに挑戦する事に。さすがは慶良間!海の中は透明度抜群!
色とりどりのトロピカルな魚は少し泳がないと見れない様子でしたが、岸から近い場所をくるくると旋回しているだでも魚は見れるし、なんといってもその日は二匹のウミガメを間近で見る事ができました。
ウミガメが餌をついばむ姿に感動し、それだけでこの来島は間違いじゃなかったんだと確信。
※筆者撮影
他にも渡嘉敷島では「あはれんビーチ」で遊泳することが出来ます。
こちらのビーチの方が有名で、近くで魚を見れたり、飲食店やダイビングショップ、民宿等も島で一番多く点在しているので人気があります。
※筆者撮影
那覇から高速艇で約35分の楽園。
日帰りも可能なこの島で、いつもの沖縄旅行とは違った体験をしてみてはいかがでしょうか。

沖縄県離島在住の暇な主婦。