インドの鉄道はいろんな意味で楽しいです。
とにかく、いろいろと自由。
でも、けっこう厳しいときもある。
つまりドキドキワクワクの旅がある。
まず、駅のホームで寝ている人が多いです。
駅のホームには牛もいます。
日本でたとえると、新幹線のホームに牛がいます。
インドの多くの人々において牛は神聖な動物なので、邪険に扱えません。
牛を追い払うことはしません。
インドは十数年前から、かなり先進的な鉄道網を確立しています。
インド全土の列車の状況と、鉄道乗客データはすてべて電子的に管理されています。
一般のインド人と海外旅行者はチケットを購入する窓口が違っていることもあります。
それゆえ、外国人旅行者がスムーズに購入できる点も良かったりします。
逆に手間だったりもしますが。
そんなインドでは、いま現在も鉄道が重要なライフラインになっています。
2025年にインドのチェンナイで空港から中心部まで鉄道に乗ったのですが、インド鉄道のメガ進化に驚きました。
なんと、QRコードで鉄道に乗るのです。
乗車券を券売機で買うと、QRコードが印刷された紙が出てくるのです。
インドに対してカオスな印象を持っている人は多いと思います。
事実として、インド文化に良い意味でカオスな部分は多い気がします。
しかしながら、こうして合理的な、先進的な技術を取り入れる柔軟性もあるのです。
インド、あなどれません。
ちなみに空港から中心部までの運賃は30インドルビーだったので、約50円でした。
安い、安すぎる。

