結論から言うと、松屋のタコライスはおいしいですよ。
まさに正統派の、余計なことはしていない、だけど丁寧に考えて作られているタコライス。
だから沖縄でタコライスを食べて感動した人が松屋に食べに行っても、損したとか、いまいちだったとは思わないはず。
普通に合格点与えられるレベルには到達していると感じるはず。
松屋のタコライスに、味噌汁がついてくる点も素晴らしい。
そんな松屋のタコライスですが、タコライスマニアとしてひとつお伝えしたいことがある。
松屋のタコライスをもっと美味しくする方法がある。
いや、十分おいしいのだよ、松屋のタコライスは。
さらにレベルアップさせるならどうするか?
サラダを追加注文するのだ。
松屋のタコライスには、最初から適量のキャベツが含まれている。
そこにサラダをかけるだけで、美味しさがぐんと高まるのだ。
美味しさとは「キャベツのバキボキ食感」のこと。
大量に増えたキャベツが、より本場感があるバキボキ感を楽しませてくれるのである。
キャベツの甘味、ライスの甘味、トマトソースの甘味と酸味、すべてが融合。
うまい、うますぎる。
もし、さらなる美味しさを求めるならば、そこにチーズをプラスしたい。
大量にキャベツが増量したタコライスにチーズをのせて、良くかき混ぜる。
徹底的に良くかき混ぜたら、あとは食べるだけ。
これがもう最高オブ最高。
松屋のチーズは濃いので、良くかき混ぜてまんべんなくチーズが行き渡るようにするとベスト。
濃さが良い感じに分散して美味しく仕上がる。
松屋のタコライス、正直、奇抜さはない。
だがしかし、タコライスに奇抜さはいらない。
沖縄で愛されているタコライスも、奇抜さより美味しさ重視。
シンプルで美味しいタコライスが一番愛される。
松屋のタコライスにはそれがある。
ごちそうさまでした!

