インバウンドをターゲットにしたブラザーの体験型アミューズメント施設「BROTHER JOYFACTORY TOKYO」が6月オープン

4月15日、ブラザー販売株式会社がブラザー東京ショールーム内に「BROTHER JOYFACTORY TOKYO(ブラザージョイファクトリートーキョー、以下BJT)」を、2026年6月にオープンすると発表しました。

メインターゲットを海外からのインバウンド客と想定し、「ものがたり×ものづくり」をテーマにしたBJTは、ゲストが日本の文化を体験した上で、その思い出をグッズにして持ち帰ることができる体験型アミューズメント施設だといいます。

侍やカラオケなどの日本文化にちなんだアクティビティは以下となります。

SAMURAI LEGEND(侍伝説)
侍装束に着替えたゲストが映像演出と連動した「侍アクション体験」を楽しめるアクティビティです。

ゲストの演武姿をAIで変換したビジュアルをその場でプリントしたオリジナルTシャツとして持ち帰ることや、缶バッジ・マグカップなどのグッズを作成することも可能です。また、「侍アクション体験」はショート動画としてそのままSNSでシェアすることができます。

KARAOKE RECORD(カラオケレコード)
日本発祥の文化として、世界中で親しまれているカラオケがベースとなったアクティビティです。レコーディングスタジオのような空間で好きな楽曲をアーティスト気分で歌うことができるのが特徴です。

ゲストが母国語で歌っても日本語の歌詞に変換して録音され、音程なども補正されるためプロ歌手のような仕上がりになります。音源は体験シーンのレコードジャケットとともに持ち帰ることが可能です。

SHODO STAGE(書道ステージ)
和を感じさせるイマーシブ空間で、プロジェクションが映し出すお手本を参考にしながら漢字を書き上げる書道パフォーマンスが体験できるアクティビティです。ゲストによる作品は、箔印刷、掛け軸、刺しゅうといったオリジナルグッズにすることが可能です。

SEWING STUDIO(ソーイングスタジオ)
ブラザーのミシンを使って、好きな生地を巾着やポーチなどの和風小物に仕立てるアクティビティです。

CREATE KOBO(創作工房)
各アクティビティで生成された画像・音源・デザインデータと、日本文化をモチーフにしたデザインテンプレートを組み合わせ、缶バッジやマグカップ、Tシャツ、トートバッグ、レコードなどのグッズを創作できるエリアです。世界でただ一つの「思い出グッズ」として持ち帰ることが可能です。

同社広報担当の中尾さんによれば、BJTは「国内、海外のお客様を問わず楽しんでいただけると考えています。そのなかでも特に訪日観光客の方は、日本の文化に対する興味関心、体験の意欲が高いと感じます。まずは訪日観光客の方をターゲットにアプローチを強めていく予定です」とのこと。集客については「外国人旅行客が利用する予約サイトへの掲載などで誘致を図ります」といいます。

また「ゲストがグッズ制作をオーダーする端末は、英語、中国語、フランス語、スペイン語、イタリア語の5か国語でご用意しております」「年間最大1万5000人のお客様を受け入れできる想定をしております」とも話してくれました。

BJTの詳細については「5月27日の発表会にて弊社役員よりご説明申し上げます」ということです。

BJT公式サイト
https://web.global.brother/joyfactory/ja/index.html[リンク]

※画像提供:ブラザー工業株式会社

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