地方の商店とかスーパーに行くと、
地方にしかなさそうなモノ、売ってませんか。
そんなモノを見ると「いま地方にいるな」って思えて癒やされませんか。
佐渡に行ったとき、それを強く実感したのです。
時期的に正月が近かったからでしょうか。
松がたくさん売られていました。
それと味噌屋の味噌。
こうた。
なんかこういう店、そしてこういうモノ、なかなか都心では売ってない。
手作り感あふれるやつ。
あと、そもそも都心では売ってそうにないやつも多い。
そういう意味では、こういうローカルな牛乳もそうかもしれない。
牛乳、旅の途中で買うには、ちょっと考えてしまう。
「買っても移動時間が長いし腐るかも」とか考えてしまう。
そんなときは、思い切っていろいろ買って、クール便で家に送ると良き。
……とか思いつつも、なかなか送らない。
なんか手間がかかりそうで。
あと、秋田も、なかなかローカル感あふれるモノを目にする。
どじょうですよ、どじょう。
都心でもちょっとしたイイ感じの店では食べられるが、買わないよね、日常的には。
どじょう。
あと、ジュンサイ。
これも都心では見かけない。
いや、ごく稀にあるけど、こんなにドッサリ売ってない。
しかも量り売り。
イイ、この、地方感あふれるモノ。
あとね、これ。
みず玉。
筆者、東北出身者なのに、
まったく知らなかった、みず玉という食べ物の存在。
山菜「ミズ」のこぶの部分らしい。
こういうのも買いたいけど、すぐに家に帰らないときは、断念する。
クール便で送るにしても、みず玉のためだけに送るのは……。
とか思ってしまう。
そんな「いま買いたいけど買えない」の究極系はコレ、なめこ。
これ絶対ウマイやつ。
これ味噌汁に入れたら絶対ウマイやつ。
それが大量に売られている。
地方ならではの売り方、極めて魅力的。
ほかにもいろいろあるから、まとめ買いして、送るか、クール便で!
……とか思うものの、手間で送らない。
最近、都心でも手に入りやすくなったギバサ。
とはいえ、それでもなかなか売ってない。
でもこのギバサ、ガッツリ、大量に売られている。
買い放題状態。
この地方の売り方が、なんかイイ。
岩手県で感動したのが、わんたんの皮の切れはし。
これローカルといえばローカルだけど、変化球っぽい感じがする。
わんたんの皮じゃあなくて、切れはし。
これスープに入れて食べたら美味しそう。
あと、あずきばっとう。
恥ずかしながら、初めて知る名称。
どうやらあずき汁で食べるうどんのことらしい。
食べたい。
こういう出会いがあるから、地方のスーパーや商店巡りはやめられない。
青森に行くと、コンビニにも地方色豊かなものが売られていた。
りんごあめ。
どうやら名物らしい。
コンビニでも、地方感を強く感じるモノが買える時代。
商店で売られているパンもイイ感じにノスタルジー。
手作り感あふれるラップされたパンはその最たるもの。
しかも具はシンプルにカツだったり、やきそばだったり。
食べたい、この地域の名物も食べたいが、このパンも食べたい。
そう思わせる強い魅力がある。
東北では有名なパンブランドのパンも良き。
地域の人は毎日のように食べているパンでも、旅行者にはチョーご褒美。
パンならば、都心に持ち帰りやすい。
買いやすい。
あと、こういう、おばあちゃんちにありそうなお菓子も良き。
こういうお菓子、地方だとたくさん売られている印象。
こういうのも地方感があるし、グッとくる。
でも買わないことが多い。
地方に行ってこういうのが売られているとワクワクする。
「いま地方にいるな」って思えて癒やされる。
皆さんも、そういう気持ちにならないだろうか。

