あまり知られていないことなのですが、東武鉄道の特急スペーシアXに乗ると、限定ビールを飲むことができます。しかもスペーシアX限定の希少なビールを飲むことが可能です。
スペーシアX限定ビールを飲むことができる
スペーシアXにはラウンジ車両があります。ラウンジにはソフトドリンクやお酒を販売しているカウンターがあります。そこでスペーシアX限定ビールを購入し、自分の席で飲むことができるのです。
乗車中に発行される整理券を入手する必要
しかし、スペーシアXのラウンジでドリンクを購入するには、乗車中に発行される整理券を入手しなくてはなりません。コックピットスイートなどの一部の車両を利用している乗客は整理券ナシで購入可能となっています。しかし状況によっては整理券無しで購入できることもあります。
スペーシアX限定ビール「日光ラガー」「シダーX PA」
ラウンジでは複数のドリンクが販売されていて、そのなかにスペーシアX限定ビール「日光ラガー」(NIKKO LAGER)と「シダーX PA」(Cedar X PA)があります。スペーシアX特別醸造「スペーシアXセッション」(SPACIA X SEEION)も希少なビールです。
<日光ラガーの紹介コメント>
「ドライホップ製法を取り入れたイタリアンピルスナービール。ファインアロマホップが上品に香る飲み飽きないすっきりとした味わいです」(アルコール度5.5% 880円)
<シダーX PAの紹介コメント>
「スペーシアXの車窓に移る杉並木からインスパイアを受け、日光杉をスペシャリティとして、ハーバルやアーシーなアロマホップを組み合わせたペールエールに仕上げました。時空を超えて、ビールでつながる日光と川越の魅力をお楽しみください」(アルコール度4.5% ¥880)
<スペーシアXセッションの紹介コメント>
「東武鉄道の特急「スペーシアX」とのコラボレーション。埼玉県ときがわ町産の鬼ゆず、伊予柑、甘夏といった和柑橘を使用した、爽やかな香りが特徴の軽やかなセッションIPA。ホップ由来のトロピカルでジューシーなニュアンスと、レモングラスの清涼感、軽快な飲み口で、移ろう景色を眺める時間のように、肩の力を抜いて楽しめる親しみやすい一杯です」(アルコール度4.5% 1080円)
どれも「これぞクラフトビール!」といったテイストで最高
すべて実際に飲んでみたのですが、どれも「これぞクラフトビール!」といったテイストで最高でした。特にオススメしたいのは「日光ラガー」。これは間違いなく駅弁にマッチします。常温の米にすこぶるマッチするのです。きっとファインアロマホップの薫りが米のおいしさを盛り上げてくれるのでしょう。
コーヒーもスペーシアXオリジナルコーヒーです。
つまりスペーシアXに乗れば、さまざまな「ここだけの味」が楽しめるわけです。
味噌汁や特別なコーラもあります。
お酒を飲めない人も楽しめる点が良いですね。
おいしい限定ビールを飲みながらゆったりと鉄道の旅
スペーシアXで浅草駅から東武日光駅まで行く場合、約1時間50分ほどの乗車時間になります。おいしい限定ビールを飲みながらゆったりと鉄道の旅を楽しむ。まさにそれは幸せなひとときと言えるのではないでしょうか。
何度も乗ってすべてのビールをコンプリート
ちなみに、スペーシアXで売られているビールは日によって違うこともあるようです。今回は1種類が販売されていませんでした。つまり、何度も乗ってすべてのビールをコンプリートするというのも楽しそう。東武鉄道のスペーシアXのビール旅、楽しいですよ!
あまり知られてないのですが、浅草から日光に走っている東武鉄道の特急スペーシアXは、車両の前面を貸し切りにできる「コックピットスイート」を1室18000円で予約できます。… https://t.co/PUZA9v6OY7 pic.twitter.com/XhwNEcUKhW
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) April 12, 2026

