スターバックス チルドカップに新たなラインアップ「スターバックス スイートミルクラテ」が新登場!

  by 古川 智規  Tags :  

スターバックス・コーポレーションと、サントリー食品インターナショナルは、スターバックスのチルドカップシリーズより、新たな定番商品のラインアップとして「スターバックス スイートミルクラテ」を3月3日(火)から発売している。さらに「同 カフェラテ」と「同 クラシックティーラテ」も同日よりパワーアップして登場する。
すべて飲んでみたのでレビューする。

新登場の「スイートミルクラテ」は、簡単に言うとコーヒーとミルクにホワイトチョコレートの風味を加えたと言える。言葉で書くとふんわり甘い系のチョコレート風味に聞こえるかもしれないが、そこはスターバックスのブランドだ。コーヒーの味は根底にしっかりと存在する味なので、コーヒー好きの人にはうなづける味であり、甘いものが好きな方にはしっかりコーヒーの大人の甘さを体感できるだろう。

個人的には最も好みだったのがパワーアップした「カフェラテ」だ。あくまでもコーヒーを大切なベースとして作ったと分かるコクと苦みは確かにコーヒー由来のもので、それにミルクを加えてあるのがわかる。コーヒーのブレンドもよく考えられていて、万人に受け入れられるように苦過ぎずしかし主張はするこちらも大人のカフェラテと言えよう。

「クラシックティーラテ」はただのミルクティーではない。紅茶とミルクをブレンドして風味にバニラの風味を加えた。それだけで甘く優しい味のミルクティーを連想させるが、隠し味がある。それはホワイトモカの風味だ。実際にコーヒーを加えてあるわけではないが、紅茶とコーヒーをブレンドしたお茶は東南アジアではポピュラーな飲み物で、実際に美味しい。余談だがこの組み合わせは広東語圏で鴛鴦茶(ユンヨンチャ)と呼ばれ、意味はオシドリだ。オシドリ夫婦と慣用される通り、仲の良い夫婦を意味し中国が発祥の言葉だ。要するに紅茶とコーヒーはオシドリ夫婦の如く相性が良いという意味で、本品にホワイトモカの風味を取り入れたのは、この流れでは正しい選択と言えよう。
新製品とともにパワーアップしたチルドカップを片手に春の行楽を楽しんでみてはいかがだろうか。

※写真はすべて記者撮影

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