第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞 2025-2026」のグランプリは秋田県の「あきたと鶏めし」

1月26日、第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞 2025-2026」のグランプリが発表され、秋田県の「あきたと鶏めし」が選ばれたことが明らかとなりました。

グランプリ:秋田県「あきたと鶏めし」(株式会社花善)

最高金賞:山口県「瓦そば」(株式会社はしもと商店)

愛媛県「宇和島鯛めし」(株式会社かどや)

新潟県「niigata plane cream cheese cake」、「niigata murakami tea cream cheese cake」(デセールカフェ マルトシカク)

主催者である一般社団法人未来の食卓の代表理事、山田まさるさんに同賞に関する話を聞きました。

全国の食品メーカーをつなぎ応援する狙い
一般社団法人未来の食卓は、企業規模の大小にかかわらず日本の全国の食品メーカーをつなぎ、応援する仕組みつくるのが事業の大きな目的です。

複数の企業が一緒にマーケティングや販売促進を考えて実行できるプラットフォームとして、アワード事業には立ち上げ時の2021年から取り組んでいます。

2022年に「日本缶詰大賞」を実験的に行い、その後、準備を経て「ご当地冷凍食品大賞」を一昨年にスタートさせました。第1回が2024年~2025年にかけて、そして、今回が第2回で「ご当地冷凍食品大賞2025-2026」となります。

松屋銀座・楽天市場・オンラインで販売

今年はまだ、共有は受けておりませんが松屋銀座については多くの方にご来場いただいている様です。また、楽天さんは来月からの販売開始になります。 昨年は松屋銀座・楽天グルメ館ともに大きな反響をいただき、売り上げも好調でした。

松屋銀座や楽天市場以外ではオンライン販売がメインになります。都内でなければ「あきたと鶏めし」は秋田県下の百貨店や高級スーパー、「宇和島鯛めし」は、愛媛の道の駅、松山空港、久世福商店などで販売されています。

ご当地冷凍食品のご当地グルメ化

ご当地冷凍食品は、やはり、「お取り寄せ」が前提になりますから、日常の中の非日常と言いますか、 おうちでも「ご当地グルメ」を楽しむきっかけが必要になりますね。さらに、リピートしていただくには 定期的に買っていただくメリットが必要になります。

ご当地冷凍食品大賞は、まず、存在を知っていただい、試していただく、「きっかけ」づくりを担っています。

次に、定期的に買っていただくには「お気に入り」「やみつき」になる商品を見つけていただく必要があります。「はまっていただく」ということになりますかね。

そのためには、全国のご当地冷凍食の「麺」「めし(弁当等)」「スイーツ」など、おススメ商品をしっかり売り場に定着させいくことが重要だと考えております。

が、そこは、1年に1回のアワード(コンテスト)の話ではなく、メーカーさん、売り場とも連携して、積み上げていく必要があるかと思います。

来年のエントリー数見込み

150品以上の参加を目指していきたいですが、「厳正かつ丁寧な審査」は継続し行っていきますので、上限なくというわけにもいきません。

仲間を増やすという意味では、ご当地アイス(冷菓)についても、「別ジャンル」として検討を始めています。例えば、夏に「ご当地冷凍食品大賞・夏の陣/ご当地アイス・冷菓大集結!」(仮)のような展開を考えています。

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ご当地冷凍食品大賞公式サイト
https://gotouchireisyoku.com/[リンク]

※画像提供:一般社団法人未来の食卓

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