株式会社 明治が2025年10月14日から四国エリア限定で販売している「明治とうふ感覚ヨーグルト YOFU(以下、YOFU)」をご存じでしょうか。
明治とうふ感覚ヨーグルト YOFU 「おかずにヨーグルト!?」篇(15秒)(YouTube)
https://youtu.be/bJ7mGBe7Blk
「とうふ感覚で食べられるヨーグルト」「ひと手間加えるだけで副菜やおつまみとして楽しめる」「時短タイパを実現」といった売り文句が並ぶYOFUについて、同社グローバルデイリー事業本部 発酵マーケティング部 ヨーグルトGの松本博史さんに話を聞きました。
豆腐に着目して夕食に食べられるヨーグルトに
朝食や間食に喫食されることが多いヨーグルトを、夕食や夜の食事シーンでも食べていただけるようにするために開発を進めました。開発のヒントとして、夕食や夜に食べることが多い豆腐に着目しました。豆腐のように調味料や他の食材と合わせやすく、副菜やおつまみとしても楽しめるヨーグルトがあれば、これまで以上にさまざまな食事シーンでヨーグルトをお召し上がりいただけると考えています。
開発に2年半
塩味や旨味と相性を良くする必要があったため、濃密な食感・まろやかでコクのあるあじわい・ほのかな酸味を実現することが重要でした。その設計に合わせるための乳酸菌や原材料の選定、製造工程の工夫などに苦労しました。また開発には約2年半かかっています。
四国での売り上げ状況と他エリアでの発売は
四国での販売については、10月~12月度の計画比は、約80%の推移となっております。初動の推移は良く、トライアルは獲得出来ているものの、直近ではリピートに課題が残っています。関東及び他エリアでの発売を実施するためには、計画比100%以上での進捗を実現すること並びにリピートの獲得を達成することが必要です。
豆腐の代わりになる?
現時点では、豆腐の代替ポジションの確立には至っておりません。調査を行い、幅広い観点から、本商品のポジションを探ってまいります。
おすすめの食べ方は、基本の「YOFU冷奴」です。葱・ショウガ・醬油などをかけてお召し上がりください。
「新しいヨーグルト」「出汁醬油をかけると、豆腐になる」「ポン酢があいそう」「とてもおいしい」などポジティブな声が届いています。
健康志向と様々なニーズに応えるパーソナル商品に
高齢化が進むにつれて健康志向はますます高まっていくことが予想されます。ヨーグルトの健康イメージは周知の通りであり高齢層のニーズを捉え、ヨーグルトは国内においても成長を続けると考えています。加えて、世帯構成の変化や家庭内バラバラ消費など様々なニーズを捉えたパーソナル商品にもチャンスがあると考えており、YOFUを含めた「食シーンの拡大」に貢献する商品の上市が今後のヨーグルト市場を支える要素となっていくのではと考えています。
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四国エリアでの実績をもとに、今後関西や関東といった他エリアでも発売されるのかが注目されます。
明治とうふ感覚ヨーグルト YOFU
https://www.meiji.co.jp/products/brand/yofu/[リンク]
※画像提供:株式会社 明治

