7月13日に『ポケモンGO』で開催された「Pokémon GO Fest 2024:グローバル(1日目)」で発生した、ウルトラビーストに背景がつかない不具合の補填タイムチャレンジが8月27日に配布。
しかし、「なんか数少ない?」とトレーナーたちが困惑する事態となっています。
おそらく背景の確率は20%ほどだった
今回の補填、該当するタイミングで挑戦した各ウルトラビーストへの挑戦回数の5分の1(端数切り上げ)の数の各ウルトラビーストに出会えるというものに。
▲例えば筆者は「テッカグヤ」に8回挑戦したので、テッカグヤx2が配布といった具合。
なので、実際の挑戦回数よりも少ない数が配布されている状態となっています。
▲ちなみに、ゲットチャレンジではウルトラボールを使用可能。しかも数は無限なので確実にゲット可能。
▲そして確実に背景がつくという仕様になっているようです。
今回の補填は、背景付きのポケモンに出会えたであろう回数と同等の背景付きウルトラビーストを配布するという趣旨。
配布されたウルトラビーストの数が、挑戦回数の5分の1なので、背景付きになる確率は本来20%ほどに設定されていた可能性が高そう。
端数が切り上げであることも考慮すると、実はかなり手厚い補填となっているのです。
色違いで出現する可能性もある
今回の補填で出現するウルトラビーストは、もちろん色違いで出現する可能性もあります。
▲なので、本番で色違いを引けなかったトレーナーにもう一度チャンスが来たことに!
色違いを引けるかどうかは完全に運となりますが、ひとまず確実にゲット可能=パイルのみを使用してのゲットが有効となるので、アメを大量に集めつつ色違いを狙いたいですね。