シンガーソングライターとして知られているスガシカオさんが、おいしいそばの名店『名代 富士そば』の紅生姜天そばを絶賛しており、注目を集めている。
スガシカオ「富士そばの紅生姜天そばが好きすぎ」
スガシカオさんは富士そばの紅生姜天そばが好きすぎて、「大好物の紅生姜天そば」「富士そばの紅生姜天そばが好きすぎ」と自身の公式Twitterでツイートしている。あまりにも好きすぎて、富士そばの紅生姜天そばのインスタントカップそばを箱買いするほど。
三茶でのリハが早く終わったんで、富士そばで大好物の紅生姜天そば
あったまるー
次の仕事場まで7km、歩くぞー pic.twitter.com/HdYVImJUEO— スガシカオ (@shikaosuga) November 28, 2022
富士そばの紅生姜天そばが好きすぎて、店に行かなくても食べられるように箱買いしてしまいました
関東って紅生姜天の文化がないから、富士そばでしか食べられないのよね。。。関西の紅生姜天は丸ごと揚げてるんだけど、やっぱりこのタイプの刻み紅生姜天の方が好き!#紅生姜天LOVE pic.twitter.com/IcPZksbdkJ
— スガシカオ (@shikaosuga) December 20, 2022
540円で紅生姜天そばをオーダー
事実、富士そばの紅生姜天そばはウマイ。筆者がよく行く店舗では540円で紅生姜天そばをオーダー可能。単品の紅生姜天は150円と激安。
生地と油の香ばしさ
富士そばの紅生姜天は、紅生姜を大量の生地で円形に仕上げて揚げたもの。生地と油の香ばしさと、紅生姜の爽やかな酸味と辛味の双方が楽しめる。
汁にしっかり浸して柔らかくして食べる
紅生姜天が「揚げたて」か「ストック」かによって温かさと食感に違いがあるが、汁に浸さずそのままガブリとかじりたい人にとっては、サクサクジューシーな揚げたてがベスト。
筆者は、そばの汁にしっかり浸して柔らかくしてから食べることが多いので、揚げたてでも、ストックからの投入でも、どちらでも良き。うまい。
やろうと思えば紅生姜天トリプルそばも可能
紅生姜天そばに、単品の紅生姜天をプラスして、紅生姜天ダブルそばにすることも可能。やろうと思えば紅生姜天トリプルそばも可能。自分が許容できるエネルギー摂取量と相談して追加したい。
店員さんが汁多めにしてくれた
紅生姜天ダブルそばにしたところ、店員さんが汁多めにしてくれた。こういうさりげない親切、とてもありがたい。チェーン店なのに、客の状況に合わせて、しっかり温かみが感じるフレンドリーな接客をしてくれる。素晴らしい。
富士そばで紅生姜天ダブルそばを食べたら、海に浮かぶ日の出みたいになった pic.twitter.com/tyqnrvYIae
— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) February 26, 2023
富士そばの紅生姜そばは、紅生姜天に汁をしっかりシミシミにしてジューシーさが増してから食べる。紅生姜天は旨味が増し、汁には油が流れ出てコクが増す。うまい! pic.twitter.com/0czW21UOlG
— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) February 26, 2023