前の車(ダイハツ・タント)事故っちゃったから、新車を購入する事にしたよ!どうせ新しく買うのなら・・・
前回、記事でもご報告しましたが、先日、通勤用の愛車のダイハツ・タントを電柱にぶつけて、大破させてしまいました。
・・・その後、この車を買いました。
やっぱりドデカい!『ウェイク』だぜ!
前回、タントに取り付けた、Papago GosafeP2 Pro(ドライブレコーダー)もウェイクに載せ替えました。
運転席には、室内側を向いたドライブレコーダー、瞳を検知して、居眠り運転を防止する装置「アイキャッチプリクラッシュアラーム」、そして交通取り締まり情報を確認する為の「レーダー」を取り付けました。
「・・・かなり頭おかしい。」 ありがとうございます。
では早速、実際に乗車してみましょう!
ダイハツ・ウェイクの実際の乗車動画がコレだ!
ダイハツ・ウェイク乗車動画
http://youtu.be/GBbT74l30-Q
「GPS接続~」という音声は「アイキャッチ・プリクラッシュアラーム(居眠り防止装置)」の起動音です。
今回、二度と事故を起こさない様、スマートアシスト機能も付ける事にしました。もう、安全対策てんこ盛り。
スマアシ/衝突回避支援システム
http://www.daihatsu.co.jp/sumaashi/
しかし、まだ何か物足りない。まだ、安全運転対策装置を付ける余地はある筈です。
「・・・まだ何か取り付けるの?」・・・はい。
・・・という訳でネットサーフィンをしていると、この様な商品に出会いました。
ドライバーの基本運転動作をモニターして不注意運転を感知、音声と光で警告する『ドライビングモニターDramoniTS-U10』
ドライビングモニターDramoniTS-U10
http://www.trywin.co.jp/item_detail/item_000016.html
車のドライバーは、運転中、ハンドル操作・アクセルの踏み込み、視野確認などの「基本運転動作」を常時行なっていますが、「ながら運転」や「疲労」「眠気」を催した時には、「基本運転動作」が減少します。この商品はドライバーの脊髄の動きから、基本運転動作を電気信号として検出して、「注意運転状態」になると、注意音・警報音でドライバーに注意を促します。
という訳で、早速購入しました。
自力では、取り付けられないので、最寄りの自動車工場に取り付けてもらいました。
「・・・とても頭おかしい。」 ありがとうございます。
現在、まだ警告が鳴る状況までの運転状態になってはいないのですが、安全運転対策がより万全になりました。
非常にトンガった趣味の車ですが、今後共、長く乗り続いて行きたいですね!
「今度は車を事故らないでね!」
※ 『ダイハツ・ウェイク』の記事の執筆に当たっては、ダイハツ工業株式会社(DAIHATSU MOTOR CO., LTD.)様に報告を行っております。
※ 『アイキャッチプリクラッシュアラームGPS付きモデル ~GPS付きモデル~』の記事の執筆に当たっては、サンコー株式会社様に報告を行っております。
※ 『ドライビングモニターDramoniTS-U10』の記事の執筆に当たっては、株式会社トライウイン様に報告を行っております。
※Girlsイラスト:http://furu-yan.jimdo.com/
※撮影:FURU