『ガルパン&WOT』コラボが始まった!近日中にキャラ音声MODを無料配布!!

最近はTVのCMでもチョイチョイ見かけるようになった『World of Tanks』(以下WOT)ですが、みなさんはインストールして遊んでみましたか?

すでに『WARGAMING.NET 日本支社』も設立され、あの『ガールズ&パンツァー』(以下ガルパン)とのコラボも発表された今、このタイミングを逃すのは非常にもったいないと思います。新規に始める人が多い今なら初心者も多いのでオススメです。
ちなみに今現在は『ガルパン』とコラボと言ってもアジアサーバーにある短編の漫画だけで、さして『ガルパン』と言う程のモノは感じられませんが、2013年のゲームショーでは

『声優を使ったキャラクター音声MODを近日無料で配布する』

との発表もあり、WG日本支社の本気が伝わってきます。ちなみにMODとは「ゲームにあれこれ追加するオプション的な何か」と思って頂ければ幸いです。
と、言う訳で今が旬の『WOT』を新規で始める人達の為に「初めてのWOT」的な何かです。この記事を読んでゲームすれば憧れの「Ⅳ号戦車」や「Ⅲ号突撃自走砲」までサクっと進めるはずです。

【 ゲームのインストールの仕方やら操作方法を知る 】

ここはひとまず下記の「WOTのWikiを読め!」で終了です。インストールのやり方から操作方法、初歩的な戦術などが詳しく載っています。最近は『WOT』の公式サイト(アジアサーバー)は日本語ページがあるので、誰でも簡単にインストール出来ると思います。

 

World of Tanks Wiki
http://wikiwiki.jp/wotanks/

 

World of Tanks(アジアサーバー)
http://worldoftanks.asia/

 

【 パスワード変更でGOLDをGET! 】

さらにゲームをダウンロード後に『WOT』のサイトから「パスワード」の変更をします。これで更に300GOLD頂きです。GOLDは「プレミアムアカウント」などの購入やガレージの拡張に使えるので、貰える時に貰っておくのが正解です。

ちなみにゲームのダウンロードは30分くらいかかるので、ダウンロード中に「WOT Wiki」を読んで基礎的な知識を得ておきましょう。いわゆる「昼飯の角度」やら「豚飯」やら謎の用語を覚え、視界や隠匿のシステムを理解してからゲームを始めた方が良いので、面倒と思わずに勉強しておきます。
そして万全の構えでゲームに挑みます。と、言いたいのですが一応は「チュートリアル的な何か」も一回やってみて下さい。ガレージ画面の左上の方にボタンがあるので、それをクリックするとチュートリアルが始まります。

 

【 どの戦車に乗るか決めましょう 】

『WOT』には6カ国あり戦車も色々とあります。なのでどの戦車に乗りたいのかを決めてから「開発ツリー」を進めないと駄目です。戦車はティアと呼ばれるランクで1~10まで分けられていて、基本的には上位のティアに進むほど強い戦車になります。
そうなると「どの戦車が一番強いの?」と言う疑問が出るでしょうが、ぶっちゃけ戦車とプレーヤーの相性次第なので、とにかく「自分が名前を知っている戦車に乗りたい!」みたいな勢いで開発を進めれば良いでしょう。

 

【 Ⅲ号突撃砲とⅣ号戦車に乗れ! 】

そして「戦車とかさして興味ない」とか「ガルパンと聞いて」みたいな人はアレですよ、とりあえず「Ⅳ号戦車」と「Ⅲ号突撃砲」を同時に開発してみましょう。とにかくドイツの戦車はカッコイイし、上記の戦車はティア5では強い戦車に仕上がっています。さらに開発途中の戦車も苦行を強いられるゴミ戦車がないので、比較的すんなり進めるルートとなっています。

このゲームはやられた後でガレージに戻っても、戦闘が終わらない限りは戦車が帰って来ません。なので常に2~3台の戦車を待機させて、極力「待ち時間」が出来ないようにローテーションさせるのが、上位ティアへ進むコツとなります。

 

と、言う訳で無理矢理「ドイツ」を勧めていますが、別にどの国の戦車も強い奴はあるので好きなルートを開発しましょう。ただ「Ⅲ号突撃砲」のルートはPanzerjager Ⅰ、MarderⅡ、Hetzerと強い車両が揃っているのでストレス無く進めるのが良いですね。やはりゲームなので負けるよりは勝った方が楽しいでしょう。

 

そんな訳で第一回目は終了しますが、次からは実践編と言う事でそれぞれの戦車の特性を生かした戦い方を紹介します。

酒と料理に情熱と脂肪を燃やすフリーライター ”日の丸構図で寄りまくる!”と言う素人写真を武器に暗躍する。美味しい料理を世界にバラ撒く”飯テロリスト”として各国の情報機関にブックマークされたが反省はしていない。 取材依頼(新店舗、新メニューのPR)その他記事の執筆依頼は下記のメールアドレスまでお願いします! [email protected] なんとなく作ったサイトも絶賛稼働中! http://foodnews.jp/

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