リオルが3分の1の確率で孵化する2kmタマゴが激アツ、色違い個体狙いや高個体値ハピナスのゲットを狙ってみよう【ポケモンGO】

  by edamame/えだまめ  Tags :  

5月7日20時まで『ポケモンGO』で開催されている「健やかな成長」イベント中は、2km、5km、10kmタマゴの中身が特別仕様に!

中でも、2kmタマゴのラインアップが戦力的&図鑑埋め的にかなり熱い内容になっていますよ!

色違いリオルが狙いやすい状態に

イベント中の2kmタマゴから孵化するポケモンは、

・ピンプク
・リオル
・コソクムシ

の3種類のみ。レアリティも同等となっているので、貴重なポケモンである「リオル」を3分の1の確率、しかも2km歩くだけでゲットできてしまうというボーナスタイム状態。

▲リオルは元々10kmタマゴから孵化するポケモン。そもそも入手難易度の高いポケモンですが、色違いとなるとその貴重さは別格。

▲進化後の「ルカリオ」はかくとうタイプのアタッカーとして極めて優秀。

育成用のアメを集めたり、個体値厳選をするチャンスなので、リオル狙いで2kmタマゴを割り続けるのはイベント中の選択肢としてかなり優先度が高い遊び方です。

ハピナスの作成&育成やグソクムシャの図鑑埋めにも○

同じ2kmタマゴから孵化するピンプクやコソクムシもかなり狙い目。

▲ピンプクの進化系である「ラッキー」「ハピナス」はジム置きポケモンとして極めて優秀。ジムでのポケコイン回収効率も高まりますよ。

▲コソクムシが大量に孵化すれば、進化に必要なアメが400個と非常に多い「グソクムシャ」の作成に近づくこと間違いなし。

どのポケモンも3分の1の確率で孵化するという打率の高さが素晴らしく、本来であれば考えられない“2kmタマゴに課金ふかそうちを使う”というムーブも一考に値するかもしれませんね……(笑)。

edamame/えだまめ

ポケモンGOやモンハンNowのおかげで日本中どこにでもいますが、ユルユル楽しんでいるだけです。ガジェット通信糸島支部でコーヒーを淹れたりもしています。 Switch 2を手に入れた結果、マリオカートワールド、実質ゼルダの伝説の新作3本、スプラトゥーン3やポケットモンスターSVによる生活の崩壊を招いています。分身してプレイ担当になりたい。

Twitter: edamame_phoo