トルネロス(れいじゅう)には3名以上での挑戦が安全 / “こがらしあらし”習得&背景個体をゲットしよう【ポケモンGO】

  by edamame/えだまめ  Tags :  

2月26日に『ポケモンGO』の伝説レイドバトルに登場している「トルネロス(れいじゅう)」の撃破に必要な人数をソロで検証してきました!

いわ、でんき、こおりポケモンで対策しよう

今回登場するトルネロス(れいじゅう)は、特別な技として“こがらしあらし”を習得し、一定確率で特別な背景がつくというボーナスも発生しているので、周回を狙っているトレーナーも多いはず。

しかし、イベント中は開催されるレイドバトルの数と種類が多く、少人数での挑戦を強いられるシーンも多いはず。

▲というわけで、撃破に必要な人数をソロで検証してきました。CPは44256です。

▲対策パーティはこちら。初手の「メガバンギラス」「デンジュモク」を回復させながら立ち回る作戦。

他にも「メガライボルト」「ボルトロス(れいじゅう)」「ゼクロム」「ラムパルド」あたりも非常に有効な対策ポケモンとして活躍可能です。

※最強対策ポケモンは「ホワイトキュレム」ですが、海外イベント参加者限定なので除外しています。

トルネロスのゲージ技次第で難易度が大幅に変化

▲バトルスタート! トルネロスの使用技は“サイコキネシス”でした。回避さえしてしまえば通常技なみにダメージを抑えられます。

▲“ストーンエッジ”のダメージ量はこのくらい。1ゲージ技にしては削れ方が小さいですね。硬い。

▲先頭のメガバンギラスだけでかなり持ち堪えられます。

▲残り時間半分時点でもまだ生存中。

▲なんと残り40秒時点でまで耐久に成功しました。

▲デンジュモクの“ほうでん”でHPを削りつつ、

▲そのままタイムアップ。

最終的に削れたHP量は3〜4割といったところ。筆者と同じくらいの火力のトレーナーが3名集まれば撃破できそうですが、安定させるなら4名が安全。

不特定多数のトレーナーで挑戦する場合、トルネロスのゲージ技次第では難易度が上昇(きあいだまだと難易度がかなり上昇)するので、5〜6名集まった状態での挑戦がおすすめという感触でした。

edamame/えだまめ

ポケモンGOやモンハンNowのおかげで日本中どこにでもいますが、ユルユル楽しんでいるだけです。ガジェット通信糸島支部でコーヒーを淹れたりもしています。 Switch 2を手に入れた結果、マリオカートワールド、実質ゼルダの伝説の新作3本、スプラトゥーン3やポケットモンスターSVによる生活の崩壊を招いています。分身してプレイ担当になりたい。

Twitter: edamame_phoo