ひろゆきさんが語る貧富の差の認識 / 世の中に貧富の差がある事は小学生の時点で理解してますからね

インターネット掲示板2ちゃんねる創設者のひろゆきさんが「貧富の差の認識」に関して言及し、注目を集めています。

友だちと比較して貧富の差を感じたことある?

ひろゆきさんは自身の公式Xアカウントにて「世の中に貧富の差がある事は、小学生の時点で理解してますからね、、」と語っています。皆さんは、子どものころ、友だちと比較して貧富の差を感じたことはあるでしようか。あるならば、何歳のころでしょうか?

<ひろゆきさんのXコメント>

「世の中に貧富の差がある事は、小学生の時点で理解してますからね、、」





小学生になると友だちの家に行く機会が増えそう

幼児のころは友だちの家に遊びに行く機会は少ないと思われますが、小学生にもなると、友だちの家に行ったり、友だちを呼んだする機会がグンと増えると思います。

「自分の家と違う点」が見える

たとえば友だちの家に遊びに行ったとき、一軒家、アパート、マンション、住み込み部屋など、あらゆる友だちの環境を知ることになると思います。そこにネガティブな感情がなかったとしても「自分の家と違う点」が見えることはないでしょうか。

小学生でも、しっかり、他者と比べ、なんらかの差を感じることはあるといえるのではないでしょうか。それは将来、経験として、考えるきっかけとして、学びになるかもしれませんね。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト「ぱくたそ」より引用

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