漫画家が語る吉野家の良さ / 吉野家のメニューこそが季節を感じられる一番の指標

小学館のコロコロコミック系マンガ雑誌や、三才ブックスのゲームラボなどで漫画を執筆している漫画家のピョコタン先生が、吉野家の良さについて語り、注目を集めつつある。

ピョコタン先生「吉野家のメニューこそ季節を感じられる」

ピョコタン先生によると、「吉野家のメニューこそが季節を感じられる一番の指標になっている」という。気温によって季節を感じるのではなく、吉野家のメニューによって季節を感じるというのだ。

<ピョコタン先生のXツイート>

「今年も吉野家の牛すき鍋膳の季節がやってきた。吉野家のメニューこそが季節を感じられる一番の指標になっている。気温はあてにならない。まだTシャツだし」

寒い時期にホッと身も心も温めてくれそうな「牛すき鍋膳」

確かに、振り返って考えてみると、吉野家は季節ごとに「季節にマッチした料理」を出しているように思える。今回の「牛すき鍋膳」も、寒くなりつつある時期にホッと身も心も温めてくれそうな料理だ。

<吉野家による牛すき鍋膳の紹介文>

「香り引き立つ特製すきやきのたれで煮込んだ大判のすきやき肉と野菜を熱々で提供。1食で半日分の野菜が摂れます」(吉野家公式サイトより引用)

カレーテイストの「牛カレー鍋膳」もある

吉野家の「牛すき鍋膳」だが、具だくさんの牛すき鍋だけでなく、ホカホカのライス、漬物、生卵もセットになっているのが嬉しい。カレーテイストの「牛カレー鍋膳」もあるらしいので、この寒い季節にぜひとも食べてみたい一品だ。


※記事画像はピョコタン先生のXツイートより引用

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