「日本で知る人がほとんどいない」でおなじみの新人フリーライター(社会人でもある)のワタゲビトさん。実家でのびのびと生活している彼だが、どうやら「せっかくライターになったんだからなんか衣装とかほしい」との思いが強くなっているようだ。
そもそもなぜ欲しいのか
彼曰く「『ウマ娘』の勝負服や漫才の賞レースでスーツを着た漫才師の皆様を見たらそういうのが欲しくなってきた。でもそのたびに何者でもない自分だということに絶望してボックスシーツを濡らしてきたが、今ならイケる。」と謎の自信をのぞかせていた。
SNS上の反響
そもそも彼はSNSをあまり使っていなかったし、インターネットで活動すると決めたのにも関わらずSNSを活用しない不思議人間なので、反響なんてものはなかった。頑張ってほしい。
画像は著者作成